底上げ教育から先伸ばし教育へ

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私達の保育所は、3ヶ月に一度、私と親御さんとが個人面談をするようにしています。
子どもの成長は、目まぐるしいので、頻繁に個人面談して情報を交換し、その時点で最もふさわしい育児が出来るように、アドバイスしています。

この面談の目的は、子どもが熱中出来るところ、優れたところを見つけ、それをどの様に伸ばしてあげられるか‼️

と言う点なのですが・・・

 

親御さんと話していると、どうしても自分の子どもが、平均的な成長から遅れていたり、育て方に苦しんでいるところの相談になってしまいがちなのです。
 

家の子は、食べ物の好き嫌いが多くて・・・どうしたら好き嫌いを無くすことが出来るでしょうか?

・家の子は、トイレトレーニングがなかなか進まないんですが、どうしたら上手く行くでしょうか?
・家の子は、第一次反抗期で、どの様に付き合って行ったら良いか分かりません・・・等など・・・

 

確かに子どもを育てていると、どうしても我が子の出来ていない事に、目が行ってしまい、そこを何とかしたくなってしまうのが、親心と言うものなのかも知れません・・・がしかし・・・

 

子供の脳は、1095日で80%が出来上がってしまうとなると、そんな小さな事に拘っている暇は、無いのではありませんか❓
子供の人生が、三歳迄に決まるなら、全力で育児しなければなりませんね‼️

 

ところが、今の日本の子育ても、保育も教育も、皆出来ていないところを、平均点まで上げようとする、底上げ教育です‼️
平均点まで出来ていない子供は、親や先生達から、あれやこれやとやらされて、詰まらない日々を送らなければならないのです‼️

これって・・・本当に可哀想だと思うのです❗️

子供は、三歳迄に自由に自分のやりたいことをやらせてあげれば、自然に生き生きするし、個性もドンドン伸びて行きますよ‼️
この時期は特に、出来ていないところを、底上げするのではなく、出来ているところを自由にさせてあげる、先伸ばし教育をお薦めしたいです‼️