8月の頭に、ジェットボイルスタッシュを購入して、日帰り登山でテストで試してみようと思っていたが…


テント泊以外は、山頂等で使用禁止だったので、山頂のゴハン屋さんで食べたために、結局、その日は使わなかった真顔

元々、ジェットボイルの中でもいちばんの軽さを誇る部分やこの径の大きさ、そして燃費の良さが良いなと思ってた所に定価より安くなっていたので、アマギフを充てて更に半額ぐらい安くして購入に踏み切った口笛


ジェットボイルの中では、冬はいちばん湯沸かしが遅いというものの…とはいえ、おそらく普通のバーナーよりは早く、燃費も良いかと思う


以下が商品詳細スペック↓


※製品詳細は、モンベルさんより抜粋



コーヒー1杯分のお湯を沸かすのに、↓メモリのいちばん下の100ml程でテスト使用

※気温は、夏の朝(28°程)


最初は、弱火ぐらいでしてみましたにっこり

【弱火】


だけど、このコは火力調整が苦手のようで、しばらくすると火が消えかかったので、更に強火に

【強火】


めちゃくちゃお湯が早く沸く!!


凄いな!!びっくり


夏でコレなら、冬でも雪を溶かして飲み水を確保するのにも、いけそうな気がする!


↑最初の水柱が上手く淹れにくいものの、思っているよりはマシかな(片手でやったっていうのもあるから、両手で急須でお茶淹れるようにするといいかも)

映像の最後、蓋をちゃんと閉めれてなかったら、ああなるので注意!!


スタッキングは、まだまだ軽量化できそうなものの、とりあえず以下の物を入れてみます

・Bicライターミニ

・バーナー本体

・チタンスポーク

・ベルモント山箸

・スタビライザー

・ジェットボイル110缶サイズ


収納については、付属の説明書にも書いてあるけど、多分、人によってプラスαなスタッキングになるかと思います

底に入れて…


※ベルモントの山箸は、ガス缶底に入れれる


収納完了!


まとめて入れるケースは、ずっと使っているJIBのスタッフバッグに入れておきます

↑風防もぐるっと入れて径もピッタリ!

↓上に少し余裕があるので、冬は大きめのジェットボイル缶を持っていけますウインク

※JIBは、軽くて強度も強く、水にも強い。更に、ファスナーは、ウェットスーツにも使用されている素材らしく、こちらも軽くて、ファスナーがある事で、スタッフバッグの中へのアクセス(出し入れ)が普通の物より早い。


↓型番やサイズは違うかもですが、詳細はこんな感じ

※カラー、サイズも色々あります(購入の際は、必ずご確認ください)









↑※ほんの一部のカラー展開です

詳細は、HPでご確認くださいウインク


ジェットボイルのケースって、割と皆、迷子になりがちですが、JIBプレスバッグ(スタッフバッグ)なら、サイズ展開もあるのでいけそうな気がしますニコニコ



しかも、

  可愛い!!


ジェットボイルスタッシュも、700〜900ml系のクッカーも収納出来るので、結構お気に入り♫


今回はジェットボイルスタッシュのテスト使用と、収納について考えてみました!

これから、もっと使っていって、メリットとデメリットを徹底的に見ていきたいと思います!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました♫