イタリアの方とはお仕事を一緒にした経験もなく、親しい友人もいないので、イタリア男さま達からナンパして頂いた数少ない希少な経験をもとに解析したいと思います。彼らの誘い方ときたら、本当に情熱的というかなんというか。なかなか引き下がらないんですよね。あまりにも熱心に誘ってくるので、あれ、この人、私のこと本当にいいと思っているのかも。。。と勘違いさせられそうになります。危ない危ない。


日本にいる英米男様たちは黙っていても女子がよってくるので、お誘いスキルの鈍る傾向にある。+イタリア男の遺伝子レベル的な情熱 が、イタリア男さまの人気上昇の原因ではないかな~。なんて勝手に結論付けていたある日。。。


土曜の真夜中に出会って、熱心にいろいろとお世話をやいてくれるJ君とともに朝までクラブやバーを梯子 → 一緒に帰る約束をしていた幼稚園の先生のために約束の朝5時ちょっと前にJ君を振り切ってまたクラブに戻る途中のオハナシ。


おひらきモードの六本木で熱心に誘ってくる男性がいるではありませんか。でも、私は先生を待たせているし、J君のご奉仕のお陰で心は満たされていたし、初対面の方にお持ち帰りされるのは、ちょっと。。。という大したことないのに出し渋り女 なので、そのお誘いはお断りしました。


と、そこに又、白人男性がやってくるではありませんか。で、私に一言。


「あー。君、今、すごいおしいことしたね。今からいっても遅くないから、彼の誘いに応えてきなよ。今の、イタリア男だよ。もったいない。あんなイイ男、日本にいる外人の中にはなかなかいないよ。」


え~。そうだったのか。いい男の基準が全く他人の認識と異なる私はただフムフムと素直に聞いていたのですが。


イタリア男の魅力って、モテモテの外人男(彼は英米男。だっだハズ。)も納得するほどのものなんですね。モテ男にも認められるイイ男。ということでしょうか。イタリア男さまがお姉さま方に人気があるのもわかるような。男の魅力のすいもあまいも噛み分けきった方だからこそわかる魅力。か。ということで本日の解析結果を就職活動の時から無縁の3Cモデル風に御報告。



Client:本当のイイ男をご存じなお姉さま方層

Company:新しいClient の 開拓に余念がない(?)。積極的に情熱的にサービスを供給。

Competitor:も認めるほどの高品質。


以上、独断と偏見により、イタリア人男は英米男も羨むイイ男であるという結論が出ました。