小笠原南方にて漁船が海面変動を見る。

漁船は海上保安庁(以下海保)に通報、海保はヘリを飛ばし上空から海面変動の原因を探る。

ヘリは動画像を撮影し、その情報を第三管区本部に送る。

本部でその変動原因が海中の物体に起因すると判断。

巨大な獣であった。

 

20XX年。

 

情報を受け内閣府は情報収集のための組織を立ち上げ、自衛隊を当該地域に派遣。

同時に米海軍も同伴し行動。

小笠原近海にて巨躯物体と遭遇、体躯の直接観測により全長100M以上、蜥蜴状生物物体と分かる。

物体を注視するとともに行動。

小笠原父島に緊急避難指示、護衛艦にて島民を移送開始。

 

全島避難完了。

 

巨躯物体より高温の反応を確認、海面より気化現象確認。

自衛隊米海軍各艦隊に距離を取るよう命令。

 

巨躯は高温熱線様の疑似光学現象を口部より直線的に放出し、父島の一部を消尽させる。

 

内閣府は緊急災害対策本部を内閣府に設置する。