道迷いタイムオーバーで終了した西郷トレイル1877ステージ1の2日目。

ぐっすり眠れました。朝方は寝袋にちゃんと入らないと寒いくらいでした。

ステージ2は25kmのコースで、まずは交流センターで朝食。

いい朝食です。昨日の交流会の総菜もたっぷりありましたしね。

食べながら、今日のレースに参加するか、じっくり考えました。

結論として、DNS(スタートしない)ことに決めました。

昨日の道迷いで気持ちが切れたままで、この状態では危ないと判断しました。

 

後ろに聳えるつりがね山。まるでピラミッドのよう。

スタートしてすぐにこの山を登る。かなりの急登らしい。

興味はあるけど。。今回は辞退して参加ランナーを見送り応援することに。

 

朝7時スタート。スタート地点に立ったのは11名(女性1名)のみ。

 

2日目を迎えた猛者達が元気に山に向かって走り出しました。

自分は見送ったあと、スタッフの車で最初の給水所(13km地点)に向かいます。

 

運転していたスイーパーO氏が、せっかく来たのだからと、

給水所に向かう途中の山々をいろいろ教えてくれました。

まずは、丹助岳(たんすけだけ)標高815m。高度感が凄い。

 

比叡山登山口から千畳敷(展望所)へ

千畳敷から下を望む。岩の下は崖で足がすくむ。

比叡山

ロッククライミングの殿堂で、この日も山下には車がたくさん。

比叡山は1峰、2峰、3峰があるが、写真は1峰と2峰。(逆光)

登山口の水場。

口に含めば、すぐにわかるほどの軟水で美味い。

 

山を教えてもらって13km地点の給水所に着いたら、トップのランナーがやってきた。

暑いので昨年より遅いだろうと想定していたらしいのだが、早い!

自分は走らないので、私設エイドとして持ってきたジェルや羊羹を提供。

 

その後、時間を置かずに続々とランナーが到着。みんな来るのが早い!

相当暑いらしい。無事にゴールできればいいと、しばらく座って休んでいた。

 

山の水が道路を伝わって流れてくる。冷たくて綺麗な水。

 

最終ランナーを待つ。見たことがない蜘蛛がバス停にいた。

自分のリュックには、蝶がとまっていた。

 

最終ランナーを応援して、次の給水所へ車で移動するはずが、

スイーパーのO氏とS氏に、せっかくだから一緒に行こうと誘われて。。

準備をして山に入ることに。

着るものがなく、ファイントラックのメッシュ1枚で山へ。誰も見てないし。

乳首が少し透けてるけど(笑)

 

日本蜜蜂の養蜂。これは貴重な蜜蜂。蜂蜜舐めたい。

 

天の古道を通り、湾洞越(わんずごえ)を越えて、

フィニッシュ地点の天戸岩温泉村・神楽の館を目指す。

天の古道は、昔の生活道なのですが、昔の人はすごいなぁ。

片側切れ落ちた狭い箇所

勾配はだんだん急に。

山の中は少し涼しい。

湾洞越わんずごえ)に到着。これで登りはほぼ終了。

 

下にある村を目指す。

ここは林道なんですが、大雨で土が削られて石だらけ。

 

17km地点給水所。予定していなかったが、あまりに暑いので給水所を設置。

ここからフィニッシュ地点までは、あと8km。

林道から、もう一回トレイルに入る。 切通し。

 

トレイルを抜けてロードへ。村が見えてきた。ロードの暑さが半端ない。

 

天岩戸神社

天照大御神(アマテラスオオミカミ)が籠った天岩戸の洞窟を祀る神社。

 

ここまでランナー姿だった二人、ここで西郷隆盛と官軍に衣装替え。

昨日はこの格好で暑さに耐えられなかったので、今日はフィニッシュ近くから。

 

もうすぐフィニッシュ。

 

 

西郷隆盛と官軍の対決!見事、西郷さんが勝利しました(笑)

2日目の参加者11名、全員無事にフィニッシュしました。

2日間両方完走者は、7名。厳しい結果となりました。

 

ふるまわれた梅ジュースと地鶏うどん。

梅ジュースはさっぱり。甘く煮付けた地鶏とうどんも胃にやさしい。

 

自分は二日目、13km程走りました。

この大会のモットーは、“競走ではなく共走”

このモットーを実感した二日間でした。

スイーパーのOさん、Sさん、いろいろお世話になり有難うございました。

そして大会主催者様、地元の皆様、有難うございました。

結局、完走できていないので、いつかまたチャレンジしたいと思います!

 

二日目のコースと高度(コース後半のみ)