先日、久しぶりにウィンブルドン観てました。
NHKで放送されるようになって30年?だったかな。
そういえばそうだなーと。
もう30年かぁ。ボルグがギリいなかったような。。。
アガシがまだ若かったような…
女子はナブラチロアが席巻してたな。
ベッカーでしょー
そうそう、コナーズ。
で、ステファン・エドバーグよ!
毎年、今頃になると朝まで観てたな。
サンプラスが出てきて、アガシが決勝で負けて…
強すぎて観なくなっちゃった。
その頃の選手だったチャンが錦織のコーチだもんな。
で、何が言いたかったかというと…
その頃の私のヒーローはエドバーグで、F1のセナとかで
今は結弦くんなのよ、って話で(笑)
対戦スポーツと個人競技のスポーツとでは
ずいぶん違うけれど
最近のアスリート達は気持ちが自分に向いてる気がする。
誰かに勝ちたいとか、優勝したいとか
はっきり言わなくなったかな。
それはそれで、角も立たないし教養深くていいのかもしれないけど
頂点に立った人は、少なからず
誰かのヒーローなのよ。
誰かを、何かを目標に進んで行くんだよね。
私には、今それが何も見えないんだけれども。
とりあえず
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