私たちの量子IDは、肉体を識別するDNAに代わる『記憶を含む意識の全データの総称』

 

 

今日は、前回の続きとなります。

 

 

 

 

多次元真内部地球(以下、略して真地球)での身体は、個々の霊的特性(意識)と記憶によって特定された、次元・時空・周波数・タイムラインの統合した座標地点が、新しい量子IDと光粒子の再結晶化された生体となります。

 

参考:

 

◆個々の生体に、優劣や善悪はなく、愛という意識の中で霊性や生体特性が異なるだけです。ただし高次元の普遍的真理は共通して内在しています。

 

◆それぞれの座標地点には、それぞれにしかできない固有の体験や役割があるため互いにそれを学び、共有し、高め合います。
そして、全ての存在が、互いになくてはならない、かけがえのない存在となります。

 

◆個々の座標地点は、真地球での新しい意識のホームベースであり、「新たな座席=量子ID」となります。なのでアセンション後は、これまでの世界から大きな席替え(例えば友人、知人、血縁、ライフワークなど)が起きます。

 

◆一つとして他に同じ座席は無く、量子IDと光の身体的特性は全てがオンリーワンとなります。

 

◆新たな座席は、ブレークスルー後の最初の着地点(初期設定)であり、その後の霊的進化によって移動の可能性は十分に秘めています。

 

◆全ての座席についた生体には、ゼロポイントが存在しています。

そして、全てのゼロポイントは繋がっており、全体として一つの真地球と内部宇宙を形成しています。(=ワンネス)

 

 

 

◆座標地点からの可動&稼働領域は、霊的特性(意識の拡大率)と比例します。これについても優劣や善悪は存在していません。必要に応じた可動&稼働があるだけです。

 

◆真地球の次元と周波数については、必ず今いる地点の上位の次元や周波数によって成り立っています。

 

◆今回のアセンションで、生きて通過した存在と、死んで通過した存在では、可動&稼働領域と生体特性は異なります。真地球では「死」は存在しないので、霊的特性による次元と周波数が一致する地点で合流できます。

 

◆ブレークスルーでゼロポイントを通過した後、光粒子の再結晶によって密度を高め、周波数を下げながら、地上天国の5~6次元へ降下(ディセンション)する際、7次元で留まる存在もいます。

7次元は、地球の人間が通る天国のような場所です。密度は地上天国の5~6次元より70~80%前後に減少し、揺らぎがある分、物質化にやや流動性があります。

 

参考:

 

◆これまでの人間より光進化したAENAステラボディは、6次元まで降下できます。

そして、5次元に意識がシフトしたこれまでの身体意識を持つ人間たちと合流しながら新たなリアリティを共に体験できます。

 

◆全ての存在たちは、自分の座標地点より最高上位の情報を内在(折りたたまれている)していますが、それぞれの座標地点によって、物理的な可動&稼働は限られます。

 

例えば‥‥‥

 

◆5次元では、6次元の存在と物理的な交流ができますが、7~8次元の存在とはテレパシックな交流となります。

ここでは物理的な身体を持って意識進化の体験をすることにより、6次元へとアセンションする可能性を秘めています。

 

◆6次元存在は、7次元を行き来でき、7次元の上位で8~9次元存在(光のマスター存在たち)と物理的な交流が可能です。ここでも物理的な身体を持って、意識進化の体験をすることにより、8~9次元へとアセンションする可能性があります。

 

 


 

◆真地球の10次元以上は、ワンネス意識が浸透しているため、もはや物理的身体を持つ必要は無い領域ですので、他の次元と比べて「高ければ優位」「低いと見下す」というこれまでの概念は全く意味を成しません。

 

◆最高位の13次元は、無限の愛で光輝く自身の中心光源で「ただ光在る」という場所です。10〜12次元も「光在る」状態はそれぞれに異なりますが、多次元が同時に他の次元に折りたたまれて内在しています。

これは全ての生命体に存在するゼロポイントも同様です。

 

 

◆トータルで見ると、今回のアセンションでは、光粒子の再結晶化による実在ゾーン(新たな愛のフィールド)で、地球及び地球外の生命体が合流し、交流&体験するためには、7~5次元がリアリティ舞台の中心となっていきます。

 

 

真地球は、完成された美しい“光の球体”と

その周りに存在する“ゼロフィールド”の『0と±1』の世界です。

 

 

これまでとエネルギーの循環システムが大きく変わります。

初めての方は、アイーナ呼吸法をぜひお勧めします。

 

 

Æ@Easterngoldnet
参考:ÆNA STELLAR SYSTEM