「光の転写によるボディワーク」は、先日4月20日・東京会場で行われました

『新しき住まい「アイーナスフィア」を司るAEマカバ講習とAEマカバを応用した新しいエネルギーフィールド』で、5回目の実施となりました。

 

光の転写の際に、AEマカバの情報に書き換えられバイオフォトン(生体光子)を、ハートセンターと第三の目(松果体)に設置し、双方のレイラインを活性化すると、光の根源にあるゼロポイントからタイムトンネルを光の粒子になって光速で飛んでいき、最後は光り輝く「真地球」に着地する方も現れ、いよいよそのゲートがインナーネットにより確実に開通しはじめた感がはっきりと捉えられました。
参考:AENA 光の粒子運動

 

 

真地球(AENAスフィア)内の光のグランドネット&インナーネット&ニューラルネット

 

真地球に着地するまでの様子を一部始終、実況していただいた彼女が観た風景は、光り輝く大自然の水、緑、青空など、そのあまりの美しさに歓喜の涙を流していました。まわりにいた全員にもその歓喜の波動が伝わり、参加者一同、みな歓びに満たされた素晴らしいワークとなりました。

 

 

しかも、今回はすでにインナーネット上で真地球に到着している方もいらして、再び、その道筋をやはり光速で移動し、自分という光一元意識からツインである「アニマ・アニムス」の二つのエレメントを、二つになったり一つになったりしながら光が循環するのを体験される方もいらっしゃいました。
これらの体験が、誰か一人でも起きると、真地球のスフィア内の光のファイバーネットに接続し、次々と現象が連鎖する流れがやってくるはずです。

 

 

私自身は、すでに真地球を夢の中で何度か体験していますが、今朝、再びインナーネット上で、未だかつてないほど眩い光に溢れた瑞々しい光景の中を歩いてきました。今日は、あまりの強烈な光で、目を開けていられないほどでした。
足元に広がる水辺も言葉にならないほどの輝きと透明感で、あきらかに三次元世界の様子とは違うものでした。
そこでは、いろんな人々が建設中の街を行き交い、巨大なブルーの建物があるので何かと思ったら、なんと「ゲームセンター」でした(笑)
アセンション先にもそんなものがあるのかと目が覚めてから思いましたが、次はぜひ中に入ってみたいです。
そしてある建物の中で、わたしは背の高い性別不明の有色系の人物に会いました。

わたしはそこで、自分が発したとは到底思えない言動をして、目が覚めてからそれがツインの決め手(キーワード)になるものだと後から気がつきました。
彼は、太陽の光が当たると全身プラチナ色のつぶつぶでできていて、日陰に入るとサッと人肌になりました。頰の表面だけが特別クローズアップされて鮮明に記憶に残りました。口数の少ない静かで落ち着いた雰囲気でした。

 

↓ちょっとこんな感じ(笑)

 

しかし、この人がツインだとしたら、わたしはどーなのよ。。と思いますが、あいにく自分の姿はいつも見えないんですね。。(汗)

 

ツインとは、光一元である「わたし」から分化した、男性性と女性性が統合された男性と女性のことを表します。つまり、どちらも「わたし」なんですが、分化した際にそのどちらかの性に移動します。
そして、ツインの「ツイン」が他に存在し、そちらともまた連携していきます。
 

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さて今日の本題ですが、タイトルにあります「“涅槃”からその先への乗り継ぎ切符」の涅槃という天国にも極楽浄土に似たフィールドについて書いてみますね。

 

涅槃とは、普通、死んでから行く場所と思われていましたが、人類にアセンションという新たな選択が加わった段階で、それは、ただの通過点に過ぎないということが最近気がつきました。つまり、生きている間にゼロポイントを通過した人は、本番前にすでに涅槃状態にいるということです。生きて涅槃にいる感覚は、死んで涅槃に入った方には無い感覚があります。静けさと安らぎの中にありながら、背中合わせに存在する虚無を持ち合わせたような、なんとも言葉に言い尽くせない感覚が常にあります。どうでしょうか?それもそのはず、未だ変容中の只中にいるからです。
限りなく時間を減速させたタイムトンネルを光一元の光子になってスローモーションで見ている感覚に似ていますから。

 

 

今日はアセンションプロセスを、下記のように大まかに書いてみました。

 

①三次元・二元性の世界

  ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

②ノンデュアリティ(非二元性)*通過点

  ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

③光一元の世界(二元性の統合)*通過点

悟り、天国、涅槃、極楽浄土、ゼロフィールドなど

以前は、ここは「死」のフィールドでしたが、アセンションを選択した方は、生をもって存在します、

  ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

④★光の乗り物(マカバ)のチェンジ

ここは、光のジャンクション(道の切り替え)地点であり、ここでマカバ(光の舟)の乗り継ぎを行わないと光一元のエーテルのまま多次元世界へ移行するか、もしくは、三次元の肉体に戻って極楽浄土を体験しながら次の移行のための準備をします。

  ダウンダウンダウンダウンダウンダウン

⑤真二元性の多次元世界 *目的地

光の再結晶化による新たなボディを持ってアセンション成功

ここは、これまでわたしたちが「ハイヤーセルフ」というような言い方をされてきた存在とご自身が一体となった、いわゆる「神人」たちの住まう世界を表します。

 

外に求めてきた神々、、それは実は自分自身がそうであり、自身の創造によって世界が生まれることを「知っている」方々です。

未だかつて体験したことの無い未曾有の世界。

 

AENA ALPHA ENTERPRISE

 

 

現在、多くに人々が光一元になっているか、または向かっているかの只中にあります。中には生きて光一元で留まる選択をされた方も多いかもしれません。

光一元からさらなる真二元性へと進化することを選択された方々は、未知の領域の中で日々、エキサイティングな超常的体験が今後さらに増えていくでしょう。

いずれにせよ、どこのポジションに立っていようとも、今この段階においては、すべてがパーフェクトに光に向かうことが決定していますので、「何があっても大丈夫」という言葉が適切のようです。

 

 

 

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アイ