新春京都の旅 2020
大豊神社
新春京都の旅では干支の神社を参拝しています。ネズミ年の今年は大豊神社に参拝します。大豊神社は、哲学の道の南端近く、哲学の道沿いの東側に掲示されている大豊神社への案内板にしたがって大豊橋を東に渡り、ゆるやかな坂を少し登っていくと大豊神社にたどりつきます。
大豊神社の歴史と椿ケ峯
大豊神社は平安時代初期(887年)に宇多天皇の病気平癒を願って藤原淑子(ふじわらのしゅくし)が創建したと伝えられています。
ねずみの絵馬がかわいい
アクセス:市バス「宮ノ前」下車、徒歩約8分


