昨日の記事はこちら
こんにちは
香港のオレンジゴミ箱が大好きな
ASAKOです。
横浜 → 愛知 → 東京 → 山形 →
香港 → 現在バンコク在住です。
昨日のつづき。
タイの民族衣装を着て、
アユタヤ遺跡に混じり混んで
フォトを撮った我々は、
事前に調べていた川海老を食べに移動。
アユタヤといえば川海老らしい。
そんなことも知らんかった私。
婦人仲間のリサーチ力は素晴らしく、
美味しくてロケーションもいい
ナイスなお店に行くことができました。
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川沿いのほうの席エリア
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これが我々の席。
食べた後の写真でごめんなさい
涼しい風が流れてて、サイコーでしたな。
さて、川海老のことなんだが。
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日本人のブログでも多数
紹介されているのにも関わらず、
日本語ゼロ、英語すらゼロのmenu
↑
これの解読に時間を要した。
このページは川海老の説明なんだが
エビのサイズで値段が変わるらしい。
と、当たり前のことを申した。
結局、途中から私はおつむがついていけず
賢い婦人仲間に無言で任せる。
ただ一つだけ言えるのが、
↑
この赤丸部分だけで1,000バーツということ。
※約4,200円
つまり、この右上のお皿1枚で、
約、8,400円
あははははははははははは
これはそう簡単に
頭を縦にはふれないわね。
控えめサイズにしようとすると、
その欄をお店の人が隠して
注文できないようにするので 笑
なんか中の大みたいのになった。
美味しいのを食べてもらいたい
のでしょう。もしくわ、
今日はそのサイズありません的な？
結局どれだったのか、私だけ分からん 笑
↑
途中から考えるのやめた人
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てか、美味しかった。
味噌ものってて、いやーあの
1000バーツじゃなくても
食べ応えあったわよ。
身もふんわり柔らかくて◎
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これね、辛くない安心のおいしいやつ。
↑
これもね、フツーにおいしいやつよ。
巨大に見えるけど、中サイズ。
↑
これも柔らかくておいしいやつ。
あのタレにさえ触れなければ、
安心して食べられるわ。
って、何一つ料理名を言わないという
もう私、タイ語は最初っから
諦めておりまして、
覚えなくても生きていけるものは
もはや脳に入れないことにしています。
※動画編集情報で満杯
↑
みんな辛いの苦手な私に
合わせてくれていたので
一つだけ辛いのを！と思って
トムヤムクンを頼んだのだが、
これが辛くなくて、かぷかぷいけた。
美味しかったなー
↑
こちらは私の皿ですが、
見てこの海老のおっきさ。
で、1,000バーツの海老ってどんなんなのよ。
このお店いいわ。
他にも日本人いたし、
タイ人もたくさんいた。
有名な人気店みたいだねー
そういえば予約なしで
入れてよかった。少し待ったから。
↑
これはビブグルマンではないわよね、
プレートミシュランなのかしら。
星でもないわよね、
なにかを22年から連続で獲ってるわ。
いや、ミシュランの宣伝か？
ちがうちがう、失敬
↑
これかわいくない？
ここには多言語いれとくけど、
メニューは頑として歩み寄らないスタイル。
↑
裏もかわいい。
あ〜ゆ〜た〜や〜って、
書いてあるのかしら。
↑
これだわ。
あ〜ゆ〜た〜や〜
※クレームきそう
↑
お店入り口。
因みにこのお店のことは、
「激旨！タイ食堂」さまのブログを
参考にさせていただきました。
写真も美しく、詳細も素晴らしい。
素敵な記事をありがとうございます。
(という名の丸投げ)
よく見たら海老の体重価格についても
ちゃんと書いてあるわ
いや〜また行きたいわね。
そうだ、5月に友達が来るから、
連れていこうかな。
アユタヤ行くし♡
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【駆け足、自己紹介】
中3の時に自己流で洋服を作る
文化服装学院アパレルデザイン科へ進学。ジュエリーコンテストで、グランプリ賞を受賞
卒業後は、
雑誌、広告用に使う一点物の衣装の道へ本格的に進むために、
その後独立、創作的なネクタイを作る『ネクタイ作家』として、
結婚、出産を経て香港へ移住。香港モチーフを題材にしたbagを
タイへ移住した現在も香港作品を作り続けながら作品のレシピを公
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