おはようございます。
ライフコンサルタント&経営コンサルタントの松浪辰也です。
本日は、お酒の失敗談をお届けします。
ある日の仕事帰りに、500円で、30分ワイン飲み放題のお店に立ち寄りました。
お通し2品380円を必ず頼むシステムです。
(かなり小さい2品でした)
ワインは白と赤で、甘口・辛口の10段階の好みにより、店員さんがボトルを目の前に用意してくれます。
別途、炭火焼3種串380円を注文しましたが、小さい串でしたので、カルビ串180円とソーセージ串130円のアテを追加注文しました。
結局、30分で税込1,700円ほどの会計でした。1時間換算すると3,400円ですし、それなりに妥当な価格に落ち着きました。500円の表示で集客して、しっかりと回収するビジネスモデルのようです。
問題はその後でした。短時間で沢山ワインを飲んだので、急にアルコールが回ったのか、帰り途、最寄駅を大きく乗り過ごしていました。
そこで気持ち悪くなり、トイレで嘔吐し、休んでから帰ったので、結局、帰る時間、1時間のところが3時間となり、2時間のロスが発生しました。
低価格で、軽く飲むつもりでしたが、ついつい飲み過ぎて健康を害し、時間をロスする悪い結果となりました。
低価格の飲み放題に釣られて、飲み過ぎ注意の失敗談でした笑
皆さん、お酒には十分、ご注意を♪
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著者:松浪辰也 出版:ギャラクシーブックス