【NCT WISH】Dreamcatcher | アカデミアからのぞくJ-POP, K-POP, HIP-HOP

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このブログではアカデミックな立場から(主にアメリカで)どのようにJPOP, KPOP, HIP-HOPが認識・議論されているかを文献なども紹介しながらお話ししていきます。のんびり書いています♪

こんにちは〜

 

ずっと待っていた、WISHのJapanミニアルバムですが、

アルバムの先行曲として

Dreamcatcherがリリースされました〜。

 

ユウシは黒髪も似合うけど、金髪にしても似合う。

この曲だとユウシくんが目立ってるのかな〜。

でも、私、WISHはハコ推しなんで、みんな爽やかで

いい感じです。

 

特に曲がいい。

このコード進行最高です。

ミニアルバムはかなり期待できそう!!

今シーズンは日本に帰れないので

コンサートに行けなくてアルバムの

購買意欲はあまりないけれど😅

どこかの時点で買うことにはなるかな、と。

結局poppopのアルバムも全形態買っちゃったんで(笑)

 

ただ・・・

またしても、聞き流すだけだと

彼らが何を言っているか全く

わかりませんでした。

というか、後で、「あ、あれ、日本語だったっけ?」

と、なりました。内容が全く入ってこなかった。

ボネクドと違い(比べてごめんね〜でもボネクドは

好きなグループなんでよく聞いてますよニヤニヤ

日本語がわからないということではなく、

どの言語なのか気づかなかった、ということ。

もう一回聞くとはっきり日本語は聞き取れました。

良かった。

ちゃんと日本人の発音してるわ。

安心しました。

ジェヒとシオンの日本語の発音もかなりよくなってる。

 

こう見ると、やはりK-popに映像は必要ですね。

映像と彼らのビジュアルやコンセプト、ファッションが

まず目に入ってきて、完全に音楽がバックグラウンドに

なっていました😂

そうすると全く「言語」が耳に入ってこないわけですね。

音楽に言葉が馴染んでいて音の一部になっている気がします。

 

他の曲も楽しみ♪

 

それではまた。