皆さんこんにちは、防災部門からです。

今年も残すところ後わずかとなりましたね。

 

昨年の今時期と比べ

最近では、ビジネスホテルや商業ビルと不特定多数出入りが多い施設様の

負荷運転試験もご依頼頂くことが増えて来ました。

 

有事の際には、防災設備がきちんと作動するよう

「自家発電設備は発電して動くもの」にしておく事は

施設のオーナー様、ご担当者様の責務とも言えます。

発電の手法はその他御座いますが

 

 

現在、当社では

ひと昔前のように、地上から発電機までケーブルを100m以上も引っ張る事もなく

下記、写真のように可搬型装置を自家発電機のすぐ側まで持っていくことで

費用も時間も抑える事が可能となりました。

 

今回も、階段を使用して屋上へ負荷試験機を搬入した案件のご紹介です。

 

ニシハツ製240KVA(192㎾) 220V

作業員3名 3時間作業(試験時間45分含む)

 

非常用発電機の設置場所によっては、屋上まで階段作業を行う必要がございます。

弊社では、作業員2名と別で安全確認を行う監視員を1名つけ、安全作業の徹底を行っております。

 

分解して搬入を行った負荷試験機は屋上で再度組上げ、点検を行い試験に臨みます。

 

実測電圧219.2V 平均の3相電流値177.7A

67.46㎾の負荷をかけ30分間の連続運転実施完了いたしました。

 

関係各所の方々、ありがとうございました。