皆さんこんにちは、防災部門からです。

負荷運転実施報告です。

 

1993年製 45KVA(36㎾) 220V 発電機

の30%以上負荷運転を実施させて頂きました。

作業時間1時間半(試験時間50分含む)

 

運転前確認時よりエンジンオイルの汚れを指摘させて頂いた案件になります。

どちらが、新品の潤滑油かは一目瞭然です。

 

ですが、施設の担当者様・消防設備士様から実施の指示を頂き試験を行いました。

 

結果

 

弊社の場合R・S・Tの3相平均で発電量を確認いたしますので、30.83A・30.74A・30.37Aでしたが、

今回は30Aの電流として計算すると

30A×218.1V(実測値)×√3(1.73205)÷1000≒11.33㎾

11.33㎾÷36㎾=0.3147  31%負荷をかけ続けた際の潤滑油温度が105℃に達しました。

1993年製の発電機では100℃越えもそう珍しくはないのですが、潤滑油の汚れがひどかった為、

これ以上の負荷を追加せず試験継続致しました。

 

もちろん発電機の計器類の確認以外にもパッケージ内部の実測値を測定し続け安全監視を行っております。

 

今後、整備は必要かもしれませんが、無事試験完了です。

 

関係各所の方々、ありがとうございました。