こんにちは防災部門からです。

今回は宮崎県のホテル様の負荷運転を実施させて頂きました。

最近では、お陰様で県外でのご依頼も頂くようになりました。

 

非常用発電機を完備している施設は年に1回、消防法により

負荷運転の実施が義務づけられています。

その方法は他にもありますが、現在では擬似負荷装置を使っての

負荷運転が多くなってきました。

 

数年前に比べ、負荷運転業者も増え費用面も昔に比べ安価で出来る。また

停電を効果率で起こさず発電機の性能を確認できる事で模擬負荷運転での

実施に繋がっていると思います。

 

 

試験当日は午後から雨の心配もあったので

施設の許可を頂き、前日に装置のみ搬入しました。

 

    

 

当日の搬入開始時間は10時頃から始め

装置組立とケーブル敷設までが約1時間程で準備出来ました。

 

  

 

施設専任の電機主任技術者により接続先の確認を行います。

  

  

 

負荷試験前点検も終え、予定していた時刻よりも30分早く発電機を起動し

負荷運転を行いました。

 

  

  (発電機起動)      (電圧実測値)

 

 

   

 (擬似装置側電流値)  (発電機側電流値)      

 

約30分間40%以上の負荷をかけ発電機の性能を見ることが出来ました。

 

 

試験終了後は主任技術者により設備復旧後の試運転と自動モードへの

変更を実施しております。

 

本日も施設様、設備業者様のご協力により安全に試験を実施出来ました。

有難う御座います。

また、来年も宜しくお願い致します。