こんにちは、キャンプラス防災からです。

 

本日は糟屋郡にある医療法人施設の負荷試験を

実施させて頂きました。

 

発電機製造:ヤンマーディーゼル

製造年月 :2001,11月

定格出力:120kw

電圧:220V

約17年経過している発電機となります。

 

 

もちろん今回の試験依頼も、定格出力の30%以上の負荷運転になります。

 

  

 

病院施設では防災設備は勿論の事、その他の精密機械、非常用コンセント、その他

の機具も発電機に繋がっている可能性が高い為、停電を頻繁に起こして発電機の性能を

しっかり確認すると言う事は困難です。

 

そこで今回は、商用の電機は活かしたままの擬似負荷試験となりました。

 

  

 

当日、9時くらいから搬入とケーブル敷設を開始させて頂きました。

当社人員3名

保安協会主任技術者1名

計4名で試験に望みました。

 

 

  

 

擬似負荷装置は搬入前にも点検は行いますが、負荷試験前にも点検は

欠かさず行います。

 

  

 

いよいよ、試験開始です。

普段、役30分〜40分で発電させる事が稀なのでエンジン内に

溜まっているカーボン(煤等)は想像以上に凄いですよ。

 

  

 

当日の天候は気温穏やかでしたが、発電機付近では温度はかなり上がります。

室内での試験は甲状腺などを使用し熱風を逃がしてやる作業も行ったりします。

 

 

 

(発電機外観の錆びによる経年劣化)

 

負荷試験終了後には

発電機の状態、状況の観察チェックを行っています。

 

自家発電設備は決して安価な物ではありませんので

長く使用する為にも、このようなチェックは必須だと言えます。

 

本日も無事安全に発電機の性能をみる事ができ

施設の方にも安心をお届けできる事ができました。

 

ありがとうございます。

また、来年も宜しくお願い致します。