皆さん、おはようございます!
今日もお読みいただきありがとうございます!
この週末は少し不安定そうな空模様ですね(^-^)
さて、そんな週末はユニークな一冊でスタートしてみませんか!
そのタイトルも
■教養としての三菱・三井・住友
です!
自分がよく訪れる丸善の日本橋店で、大ヒットとなっており、気になって手にしてみましたが、これは面白い一冊です!!
昔からよく聞きビジネス用語!?に「財閥」とありますが、本書によると、、、
・財閥とは、ある一族が支配する巨大企業グループのことです
・トップには持株会社という、他の会社の株を持つことでグループを支配する会社があり、その下に銀行・商社・メーカーなど様々な業種の会社がぶら下がっていました。一族が持ち株会社の株を握ることで、グループ全体をコントロールする仕組みです
・三菱・三井・住友などの旧三大財閥は、明治以降に急成長し、戦前の日本経済を支配しました
・銀行でお金を集め、商社で海外ビジネスを展開し、メーカーでモノを作る。この総合力で、日本の産業発展を引っ張ったのです
・令和の今でも脈々と受け継がれるグループの歴史、人格、関係性、ルール
・日本社会に多大な影響を与え、”裏で操る”とも評されることのある旧三大財閥のそれらは「知っておいて損はない、大人のための教養」です
・まず「三菱グループ」について、多くの人が挙げたキーワードは、「組織力」「官僚的」「プライド」でした
・対照的なのは「三井グループ」です。キーワードは「自由」「個性的」「スマート」
・そして「住友グループ」。ここには「結束」「精神論」「実利」という言葉が並びます
・ビジネスの現場でよく語られる言葉に、「組織の三菱、人の三井、結束の住友」というものがあります。これらは単なるイメージではなく、歴史的背景に裏打ちされた、各グループの本質を見事についた表現です
・私たちは知らず知らずのうちに、この3グループの手のひらの上で生活をしています
・だからこそ、彼らの論理、彼らの歴史、彼らの不文律を知ることは、日本で働き、暮らし、投資をするうえで、最強の武器となるのです
昔から「三菱グループではキリンビール、三井グループではサッポロビール、住友グループではアサヒビール」と聞きますが、本書ではそんな歴史的背景もしっかりと学ぶことができます!
日本経済の歴史的背景なども学ぶことが出来まるユニークな一冊ですので、ぜひチェックしてみてください!

