皆さん、おはようございます!

今日もお読みいただきありがとうございます!

 

 

さぁ金曜日ですね(^-^)

 

 

今日も一日楽しく頑張り、素敵な週末を迎えましょう!!

 

 

今日は注目の集まるベトナムについて学んでみませんか!!

 

 

 

ベトナムと言えばこの方、I-GLOCAL代表蕪木先生による

 

■加速経済ベトナム

 

です!

 

 

表紙には「日本企業が続々と躍進する最高のフロンティア」とありますが、本書を読めばいかにベトナムが魅力的で最高で圧倒的なのかがわかります!!

 

 

・ベトナムに足を運んでみれば、誰もが多くのビジネスチャンスがあることにワクワクするはずです

 

 

・まずは、なんといっても人口が1億人に達している上に若年層が多く、中間層が拡大していることがあります

 

 

・かつて、ベトナムには安価な労働力を求めて多くの製造業が進出していましたが、今やベトナムは市場としての魅力に満ちているのです

 

 

・しかも、主な宗教が日本と同じく大乗仏教ということもあり、親和性があります

 

 

・堅実な成長性も大きな魅力です

 

 

・コロナ禍の影響は甚大だったものの、2020年、2021年もプラス成長を遂げ、世界的な物価高が問題視される昨今も、2045~2050年に先進国入りという政府目標の下、6~8%成長を遂げています

 

 

・そのほかにも、ビジネス的な面を見ると、外資規制がほかの東南アジア諸国よりも比較的緩やかであること、製造専門職やIT人材が豊富なこと、親日的であることなど、さまざまな魅力があります

 

 

・依然として多くの日本人がベトナムをはじめとした東南アジア諸国のことを日本の”裏庭”のような存在だと感じているのではないでしょうか。グローバルビジネスといえば、欧米諸国や中国などがメインストリームであり、東南アジア諸国はあくまでもサブ的な存在であると

 

 

・しかし、これは大きな間違いであり、まずはこの認識を正さなければ、日本が世界各国のグローバルな経済成長に置き去りにされてしまいかねません

 

 

・いわゆるガラケーの時代を飛ばして、一気にスマホが普及したこともあって、スマホを活用した仕組みやアプリも著しく成長しています。なかには日本以上に利便性を感じるものすらあります

 

 

・もっとも、そうはいっても長い年月をかけて、さまざまなインフラを構築してきた日本だからこそ、先進国故の知見やノウハウを持っているのも事実

 

 

・日本が現在進行形で抱える人口減少や高齢化、過疎化などの社会課題についても、今後、独自のイノベーションを創出することができれば、将来的に同様の問題に直面するであろうベトナムに対し、多くのソリューションを提供できるはずです

 

 

・そうやって双方の強みを小田外に認め合い、活用し合うこと、そんなウィン・ウィンの関係こそがベトナムビジネスにおいては求められるし、それこそが日本企業がベトナムで成功する為の秘訣といえるでしょう

 

 

私も一度ベトナムを訪問したことがありますが、若くて活気があって、人々が笑顔で街を歩き、多くのビルが建設されていたこを思い出しました。

 

 

本書ではそんな魅力あふれるベトナムについて経済状況やアミューズメント・レジャー市場、飲食業界状況、IT企業の躍進、インフラ産業など全方位で学ぶことができます。

 

ぜひ本書で最高のフロンティアベトナムについて学んでみませんか!