開示規制違反の勧告は10件 直近5年で最多に | アドレナリン会計士江黒崇史のブログ

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日本一元気!?な公認会計士の徒然日記です^^

皆さん、おはようございます!

今日もお読みいただきありがとうございます!

 

昨日は台風一過で大変暑かったですが、今日も暑くなりそうですね(^-^)

 

さて、証券取引等監視委員会は「証券取引等監視委員会の活動状況」を公表いたしました。

 

■証券監視委員会 2019年度の「活動状況」を公表

https://www.zeiken.co.jp/news/25210619.php

 

こちらは今週の経営財務誌からのニュースです。

 

証券取引等監視委員会は平成30年度の「証券取引等監視委員会の活動状況」を公表いたしました。

 

■証券取引等監視委員会ウェブサイトより

https://www.fsa.go.jp/sesc/reports/n_30/n_30.htm

 

活動状況の概況としては、

 

■マクロ的な視点に基づき潜在的なリスクに着目した情報収集・分析を行う等、タイムリーな市場監視
■金商業者に対するリスクアセスメントを踏まえたオンサイト・モニタリング
■課徴金制度の活用による迅速・効率的な検査・調査と、重大・悪質事案に対する厳正な対処
  根本原因の把握と、再発防止のための対話・情報発信や建議の実施

 

と身が引き締まりますね。

 

主なポイントは綺麗な資料となっております。

■主なポイント

https://www.fsa.go.jp/sesc/reports/n_30/n_30b.pdf

 

 

不公正取引は33件もあり、取引審査の実施件数は6年連続で1,000件超とかなりの数の取引が審査にかけられているのですね。

 

 

 

開示規制違反の勧告は10件であり、売上の過大計上による虚位記載が多かったようです。

 

 

 

またAIの活用を含めた新たな市場監視システムの導入も検討しているということですので、悪いことは本当にできないですね!

 

 

株式市場にかかわる方にとっては一読する価値のある資料と思いますので、ぜひチェックしてみてください!