上場企業 3四半期連続の減益 | アドレナリン会計士江黒崇史のブログ

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さぁ金曜日ですね(^-^)

 

この週末は嬉しい3連休ですので、今日も一日元気に頑張っていきましょう!!

 

さて、暑い日差しとは裏腹に、上場企業の決算は日陰模様のようです。

 

■企業、3四半期連続の減益

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20190809&ng=DGKKZO48368870Y9A800C1MM8000

 

こちらは今朝の日経新聞一面からのニュースです。

 

上場企業の第1四半期決算発表が続いておりますが減益傾向ということです。

 

・日本経済新聞社の集計で、上場企業の2019年4~6月期の純利益は前年同期比14%減と3四半期連続で減益となった

 

・米中貿易戦争が直撃した製造業に加えて、非製造業も陰りが出てきた

 

・社数ベースで上場企業全体の6割近くが減益となった

 

社数でみると6割近くの企業が減益決算ということです。

 

3四半期連続という流れが嫌なムードですね。

 

2020年3月期の見通しとしても、、、

 

・今期は増収減益となっており、売上高純利益率は4.65%と3年ぶりに低下する見通し。17年3月期以来の水準となる

 

日本市場で見ればこの秋から消費税増税もあるので景気への影響が心配されますね。

 

また、何より心配なのは為替ではないでしょうか。

 

1ドル=109円~110円で動いていた印象でしたが、気づけば105円~106円で動いておりますね。

 

記事によると上場企業の想定為替レートは平均109円前後ということですので、今のレートより円安想定です。

 

このまま円高が進むと為替影響による下方修正も生じそうです。

 

第2四半期も約半分が過ぎましたが、この7月~9月の決算は少しでも挽回できると良いですね。