監査法人、交代相次ぐ | アドレナリン会計士江黒崇史のブログ

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さて、IPO準備会社では監査法人がなかなか決まらないということをよく耳にするようになりましたが、上場企業では監査法人の交代が相次いでいるようです。

 

■監査法人、交代相次ぐ

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20190109&ng=DGKKZO39764960Y9A100C1DTA000

 

こちらは今朝の日経新聞からの記事です。

 

上場企業では決算書に監査法人の監査報告書が必要ですが、2018年は

 

■125社

 

で監査法人の交代が生じたということです。

 

これは2017年の123社を上回り、リーマン・ショック直後の09年以来、9年ぶりの高水準とのこと。

 

その要因としては、

 

・監査報酬の上昇

・監査法人とのなれ合い防止

 

により監査法人の交代が相次いでいるということです。

 

特に監査報酬については平均でみると

 

・2015年度 6152万円

・2016年度 6300万円

・2017年度 6604万円

 

と年々上がっておりますね。

 

監査報酬は監査工数と連動するため、M&Aで子会社が増えたり、業容拡大で監査範囲も広がれば監査報酬が上がりますが、会社側で決算が遅れたり資料準備が遅くなるのも監査工数の増加につながり監査報酬上昇につながります。

 

とくにかく事前に監査法人と打ち合わせをしっかり行い論点を確認して、決算早期化、監査対応の迅速化に対応していかなければですね。 

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