監査 AI生かす | アドレナリン会計士江黒崇史のブログ

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日本一元気!?な公認会計士の徒然日記です^^


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皆さん、おはようございます!!

今日もお読みいただきありがとうございます!!

 

今日は月曜日ですが、体育の日でお休みですね。

 

さて、AIが公認会計士の仕事をうばう、という意見がありますが監査現場ではAIを生かす方向にしっかり動いているようです。

 

■監査 AI生かす

https://www.nikkei.com/paper/article/?b=20181008&ng=DGKKZO36060560T01C18A0TCJ000

 

こちらは今朝の日経新聞の法務欄からの記事です。

 

四大監査法人ではAIの活用に取り組み、不正の兆候を発見するようになっているということです。

 

記事によると、、、

 

・大企業だと会計仕訳データは売り上げの伝票だけで年間数十万、数百万件単位で発生する

 

・その中には伝票の作成者と承認者が同一人物であったり、ある会計費目の伝票が特定の部署で年度末に大量に作成されたりするなど不自然な入力がある

 

・人間が全てのデータを一つずつつき合わせるのは物理的に限界があるが、AIの学習能力や情報処理能力を生かせば検知が可能になるわけだ

 

これなどはまさにAIの活用により人の負担が減る良い例ですよね。

 

さらに助言機能でもAIを生かす動きがあるということです。

 

そして将来的には継続的監査(コンティニュアス・オーディティング=CA)と呼ばれる監査手法が確立されるかもしれないということ!

 

こちらは自分も初耳だったのですが、、、

 

・CAは企業と監査法人がネットでつながり、データをリアルタイムでやり取りして監査する

 

・監査の世界は、取引データからサンプルを抽出する「試査」が中心だった

 

・CAでは精査(全ての取引を調べる)により日次、秒次での決算書作成も理論上は可能になる

 

これにより、監査の実施がリアルタイムとなり、今は試査と呼ばれるサンプル調査が全件調査も可能になるとのこと!!

 

記事によると2030年頃実現すると予想されているということです。

 

会計監査のあり方はこれから大きく変化していきそうですね!

ぜひ紙面をチェックしてみてください!

 

 

 

 

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