しばらく出なかった微熱が昨日からまた出始めた
解熱剤飲みたくても他の薬飲んでるから飲めないし

あなたは生きることに希望持ちすぎなのかなって言ったけど

死にたいって思う気持ちがわからないのかもしれないけど

僕はね
不安な気持ちに押し潰されそうで怖くなって
その恐怖を受けとめなきゃいけない事よりも
それを受けとめるのが自分一人なんだって知ってしまった時に
死にたいって思うことがあるんだよ

僕の気持ちは僕にしかわからない

あなたの気持ちはあなたにしかわからない

あなたに僕の苦しみをわかって欲しいとは思わないけど

こんなに頼りない僕だけども
あなたの苦しみは半分僕に渡して欲しかった

どこで間違ってしまったのかな

僕はただそばにいて欲しかっただけなんだ

自由という名の海にあなたは
いつも入りたがっていたのです
飛び込んでいけなかったのは
僕がその手を握っていたから

振りほどいて飛び込んだ
3ヶ月前の今日

そちらの世界はどうですか
僕には入れない
そちらの世界はどうですか

あなたの声は届くのに
いくら叫んでもいくら涙を流しても

届かないこの声は
いつか枯れて
あなたは手に入れる
本当の自分だけの海

陸に残された僕は
振りほどかれた手を今も
一人で見つめたまま
歩き出すこともできず
ただただ砂に埋もれ誰からも
見えなくなってしまうその時を
待つことしかできないのです

あなたは手にいれたいと
願っていたのです




帰宅



今日はなんか思いがけずたくさん喋れた。
いろいろ想いを口にしたら涙を流して悪いことしたって言ってくれた。

いっぱい話して家に帰ってから話せたこととかありがとうってメールした。

でも返事は来なかった。

俺の送ったメールに返事しなくてもいいって思ったのかな。

とか、

家に帰っていろいろしてたから時間なかったなかな。

とか、いろいろ考えたけど、全てがいい方向に考えられた訳じゃない。

あの涙も嘘だったのかなって少しだけ思った。

嬉しかった反面、その後の悲しさというか寂しさというか、負の想いも僕の中に浮かんだ。


でも、もしそうだとしても僕にはどうにも出来ない。

いや、出来ることはあるけど、それを行動に移してしまったら僕はもう戻れない。

越えてはいけない一線。



僕はね、たった一通で良かったんだ。

返事が欲しかったんだ。


僕とあなたの受けとめ方の違いがあっただけなのかもしれない。

僕があなたの涙に騙されたのかもしれない。

本当のことは僕には知る術はない。


ただ一つわかってることは
僕が淋しい気持ちになったこと。

ただそれだけのこと。