明日9/3(土)国防シンポジウム
皆さま、おはようございます!
フジサンケイビジネスアイに毎週金曜日好評連載中の「ついき秀学のMirai Vision」。本日のタイトルは「議院内閣制の『弊害』に苦しむ日本」です!
民主党政権で三人目の首相誕生。頻繁な首相交代は、日本政治の混迷をあらわし、国際的な信用低下を招いています。そこで、ついき党首が統治機構の改革を大胆に提言します!是非ご一読ください。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
昨日の幸福実現TVは、ゲストに憲法学の権威であられる慶應義塾大学教授・小林節先生をお迎えして、「あの尖閣事件から1年!憲法守って国滅ぶ」をお送りしました。
小林教授は「憲法は(聖典ではなく)人間が作ったマニュアルに過ぎない。こまめなバージョンアップが必要」「(幸福実現党の)憲法9条適用除外を聞いた時は正直、目からウロコだった。改めて考えて正しい」「宗教には当然、参政権がある」とズバリ明言!
大変分かりやすく、憲法改正の重要ポイントを学ぶことができます!是非、ご覧ください!
Video streaming by Ustream
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【明日9/3(土)国防シンポジウムのお知らせ】
2011年9月、中国の覇権主義の脅威が現象化した「尖閣諸島中国漁船衝突事件」から一年を迎えます。
今、外交・国防における重大な岐路に立っている日本の現実を踏まえ、「尖閣諸島中国漁船衝突事件」を風化させることなく、この事件が提起した日本の課題を再認識し、日本のあるべき外交・国防政策を提言する機会として「国防シンポジウム」(於:永田町・星陵会館)を開催させて頂きます。

【開催日時】
9月3日(土) 開場12:00~/開演13:00~15:30
入場無料 どなたでもご参加いただけます!
【講演者紹介】
〇奥山 真司(おくやま まさし、地政学者)
1972年横浜生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。イギリス・レディング大学大学院で修士号を取得。
今年、同大学院の戦略学科博士号を取得。アメリカ地政学研究家、国際平和協会主任研究員。
著書に『地政学―アメリカの世界戦略地図』『"悪の論理"で世界は動く!地政学―日本属国化を狙う中国、捨てる米国』等、多数。
〇一色 正春(いっしき まさはる、元・海上保安官)
1967年京都府生まれ。平成22年10月、尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件のビデオを「sengoku38」のアカウント名で公開、大きな注目を集める。
わが身を省みず、職を賭してビデオを公開したことにより、日本が中国に屈服することを防ぐと共に、日本人の国防意識を覚醒した功績は極めて大きい。
著書に『何かのためにsengoku38 の告白』
〇ついき 秀学(ついき しゅうがく、幸福実現党 党首)
1971年大阪府生まれ。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。2010年に幸福実現党党首に就任。
【開催会場】
星陵会館 東京都千代田区永田町2丁目16-2
銀座線・丸の内線:赤坂見附駅下車 徒歩7分
有楽町線・半蔵門線:永田町駅下車6番出口 徒歩3分
千代田線:国会議事堂前駅下車5番出口 徒歩5分
南北線:溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
※駐車場はございませんので自家用車でのご来館はご遠慮ください。
【プログラム】(敬称略)
・開会の挨拶:日本の国防を考える会 代表 吉井利光
・基調講演:奥山 真司「地政学から見た日本の安全保障戦略」
・来賓講話:一色 正春「尖閣事件が突きつける日本の課題」
・来賓講話:ついき 秀学「日本のあるべき国防政策」
・パネルディスカッション:奥山真司、一色正春、ついき秀学
主催:日本の国防を考える会
協賛:予備自衛官制度を普及する会、幸福実現党
「国防シンポジウム」チラシ(PDF)
フジサンケイビジネスアイに毎週金曜日好評連載中の「ついき秀学のMirai Vision」。本日のタイトルは「議院内閣制の『弊害』に苦しむ日本」です!
民主党政権で三人目の首相誕生。頻繁な首相交代は、日本政治の混迷をあらわし、国際的な信用低下を招いています。そこで、ついき党首が統治機構の改革を大胆に提言します!是非ご一読ください。
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昨日の幸福実現TVは、ゲストに憲法学の権威であられる慶應義塾大学教授・小林節先生をお迎えして、「あの尖閣事件から1年!憲法守って国滅ぶ」をお送りしました。
小林教授は「憲法は(聖典ではなく)人間が作ったマニュアルに過ぎない。こまめなバージョンアップが必要」「(幸福実現党の)憲法9条適用除外を聞いた時は正直、目からウロコだった。改めて考えて正しい」「宗教には当然、参政権がある」とズバリ明言!
大変分かりやすく、憲法改正の重要ポイントを学ぶことができます!是非、ご覧ください!
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【明日9/3(土)国防シンポジウムのお知らせ】
2011年9月、中国の覇権主義の脅威が現象化した「尖閣諸島中国漁船衝突事件」から一年を迎えます。
今、外交・国防における重大な岐路に立っている日本の現実を踏まえ、「尖閣諸島中国漁船衝突事件」を風化させることなく、この事件が提起した日本の課題を再認識し、日本のあるべき外交・国防政策を提言する機会として「国防シンポジウム」(於:永田町・星陵会館)を開催させて頂きます。

【開催日時】
9月3日(土) 開場12:00~/開演13:00~15:30
入場無料 どなたでもご参加いただけます!
【講演者紹介】
〇奥山 真司(おくやま まさし、地政学者)
1972年横浜生まれ。カナダのブリティッシュ・コロンビア大学卒業。イギリス・レディング大学大学院で修士号を取得。
今年、同大学院の戦略学科博士号を取得。アメリカ地政学研究家、国際平和協会主任研究員。
著書に『地政学―アメリカの世界戦略地図』『"悪の論理"で世界は動く!地政学―日本属国化を狙う中国、捨てる米国』等、多数。
〇一色 正春(いっしき まさはる、元・海上保安官)
1967年京都府生まれ。平成22年10月、尖閣諸島沖・中国漁船衝突事件のビデオを「sengoku38」のアカウント名で公開、大きな注目を集める。
わが身を省みず、職を賭してビデオを公開したことにより、日本が中国に屈服することを防ぐと共に、日本人の国防意識を覚醒した功績は極めて大きい。
著書に『何かのためにsengoku38 の告白』
〇ついき 秀学(ついき しゅうがく、幸福実現党 党首)
1971年大阪府生まれ。東京大学法学部第3類(政治コース)を卒業後、宗教法人幸福の科学に入局。財務局長、専務理事などを歴任。2010年に幸福実現党党首に就任。
【開催会場】
星陵会館 東京都千代田区永田町2丁目16-2
銀座線・丸の内線:赤坂見附駅下車 徒歩7分
有楽町線・半蔵門線:永田町駅下車6番出口 徒歩3分
千代田線:国会議事堂前駅下車5番出口 徒歩5分
南北線:溜池山王駅下車(国会議事堂前駅5番出口)徒歩5分
※駐車場はございませんので自家用車でのご来館はご遠慮ください。
【プログラム】(敬称略)
・開会の挨拶:日本の国防を考える会 代表 吉井利光
・基調講演:奥山 真司「地政学から見た日本の安全保障戦略」
・来賓講話:一色 正春「尖閣事件が突きつける日本の課題」
・来賓講話:ついき 秀学「日本のあるべき国防政策」
・パネルディスカッション:奥山真司、一色正春、ついき秀学
主催:日本の国防を考える会
協賛:予備自衛官制度を普及する会、幸福実現党
「国防シンポジウム」チラシ(PDF)
あの尖閣事件から1年!憲法守って国滅ぶ
皆さま、おはようございます!
幸福実現党ホームページに大川隆法党名誉総裁「沈みゆく日本をどう救うか」の御法話レポートが掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
大川隆法党名誉総裁「沈みゆく日本をどう救うか」号外チラシはここからダウンロードできます。是非、全国各地でご活用ください!

☆゚・*:.。. .。.:*・゚
【本日の「幸福実現TV」】
本日9月1日(木)21時~の幸福実現TVは「あの尖閣事件から1年!憲法守って国滅ぶ」をテーマにお送りします。
本日は、日本の憲法学の権威であられる慶應義塾大学教授の小林節先生をお招きし、9月7日の尖閣事件から1年を経て、もう一度、日本の国防について、日本国憲法の観点から考えます。
平和憲法として尊ばれている「日本国憲法」で本当に日本は守れるのか?そもそも、日本国憲法はどのように誕生したのか?どのような憲法なのか?なぜ、護憲勢力は、これほどまでに改正を頑なに拒むのか?
憲法9条の問題点と憲法改正、憲法9条適用除外等をテーマに、日本国憲法から国防について掘り下げてまいります。
小林節教授は「今のままでは憲法が残って国が滅ぶ」として、終始一貫、「憲法改正論」を主張して来られ、数多くのベストセラーを刊行。サンデープロジェクトや「朝まで生テレビ」等、多数のテレビ番組にも出演されています。
また、小林節先生は大阪日日新聞や日本海新聞のコラム「一刀両断」にて『「幸福実現党」の憲法9条論』(2009/6/2付)、『興味深い幸福実現党の憲法9条論』(2011/2/15付)等を掲載し、幸福実現党の憲法改正論を積極的に評価くださっております。
【小林節教授プロフィール】
慶應義塾大学教授。弁護士。日本海新聞・大阪日日新聞客員論説委員。饗庭直道前広報本部長代理の恩師。
1949年東京都生まれ。1977年慶応大学法学部博士課程修了。ハーバード大学客員研究員。法学博士。
著書に『憲法守って国滅ぶ』(KKベストセラーズ)、
『そろそろ憲法を変えてみようか』(渡部昇一氏との共著、致知出版社)ほか多数。
放送時間帯(9月1日(木)21:00~)に下記URLに直接アクセス頂ければご覧頂けます。皆様、是非ご覧ください!
⇒http://www.ustream.tv/channel/幸福実現tv
幸福実現党ホームページに大川隆法党名誉総裁「沈みゆく日本をどう救うか」の御法話レポートが掲載されました。ぜひ、ご覧ください。
大川隆法党名誉総裁「沈みゆく日本をどう救うか」号外チラシはここからダウンロードできます。是非、全国各地でご活用ください!

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【本日の「幸福実現TV」】
本日9月1日(木)21時~の幸福実現TVは「あの尖閣事件から1年!憲法守って国滅ぶ」をテーマにお送りします。
本日は、日本の憲法学の権威であられる慶應義塾大学教授の小林節先生をお招きし、9月7日の尖閣事件から1年を経て、もう一度、日本の国防について、日本国憲法の観点から考えます。
平和憲法として尊ばれている「日本国憲法」で本当に日本は守れるのか?そもそも、日本国憲法はどのように誕生したのか?どのような憲法なのか?なぜ、護憲勢力は、これほどまでに改正を頑なに拒むのか?
憲法9条の問題点と憲法改正、憲法9条適用除外等をテーマに、日本国憲法から国防について掘り下げてまいります。
小林節教授は「今のままでは憲法が残って国が滅ぶ」として、終始一貫、「憲法改正論」を主張して来られ、数多くのベストセラーを刊行。サンデープロジェクトや「朝まで生テレビ」等、多数のテレビ番組にも出演されています。
また、小林節先生は大阪日日新聞や日本海新聞のコラム「一刀両断」にて『「幸福実現党」の憲法9条論』(2009/6/2付)、『興味深い幸福実現党の憲法9条論』(2011/2/15付)等を掲載し、幸福実現党の憲法改正論を積極的に評価くださっております。
【小林節教授プロフィール】
慶應義塾大学教授。弁護士。日本海新聞・大阪日日新聞客員論説委員。饗庭直道前広報本部長代理の恩師。
1949年東京都生まれ。1977年慶応大学法学部博士課程修了。ハーバード大学客員研究員。法学博士。
著書に『憲法守って国滅ぶ』(KKベストセラーズ)、
『そろそろ憲法を変えてみようか』(渡部昇一氏との共著、致知出版社)ほか多数。
放送時間帯(9月1日(木)21:00~)に下記URLに直接アクセス頂ければご覧頂けます。皆様、是非ご覧ください!
⇒http://www.ustream.tv/channel/幸福実現tv
講演『沈みゆく日本をどう救うか』開催!
皆さま、おはようございます!
本日8月31日(水)13:00より、大川隆法党名誉総裁による講演『沈みゆく日本をどう救うか』(第一部「野田佳彦新総理のスピリチュアル総合分析」、第二部「松下幸之助苦言を呈す」)の拝聴会を幸福の科学の全国の精舎、支部・拠点にて随時開催いたします。
民主党代表選から一夜明けた昨日8月30日、幸福実現党の大川隆法名誉総裁は幸福の科学総合本部(東京都品川区)で「沈みゆく日本をどう救うか」と題する講演を行い、野田佳彦民主党新代表の守護霊と、松下政経塾設立者である松下幸之助氏の公開霊言を収録しました。
野田首相は、なぜ増税にこだわるのか?国を守る気概はあるのか?脱原発路線を踏襲するのか?
そして、松下政経塾出身者初の総理を、松下幸之助の霊はどう見ているのか?
野田首相の実像と本音に、大川隆法党名誉総裁が迫ります!
本講演についてのお申し込み・お問い合わせは、幸福の科学の全国の精舎、支部・拠点までご連絡ください。
☆゚・*:.。. .。.:*・゚
昨日30日、野田氏の新首相選出を受けて、幸福実現党ついき秀学党首より声明が出されましたので、ご報告申し上げます。
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【新首相選出を受けて】
本日30日、衆参両院での首相指名選挙で、野田佳彦民主党代表が新首相に選出された。
わが国に数多の国難をもたらした菅直人首相の退陣は是とするが、自公政権下の2007年以来、毎年首相が交代する事態は国民の政治不信を助長し、国際的な信用低下を招くものとして、深く憂慮すべきである。
内外ともに課題が山積する中、首相に就任する野田氏だが、その見識には疑問を呈さざるを得ない。
同氏はかねてより復興財源確保のための復興増税、「社会保障と税の一体改革」として消費税増税を主張しているが、東日本大震災により打撃を被ったデフレ下の日本経済にとって、増税は愚策の極みである。
増税アナウンスの帰結は消費停滞と経済活動の縮小であり、仮に消費の駆け込み需要が発生しても、増税後の反動でより大きな景気後退がもたらされる。
財務官僚の振り付けによって、「財政再建なくして経済成長なし」として増税を唱える野田氏に、国難打開に向けた一国のトップリーダーたるに相応しい日本経済成長のビジョンを見出すことはできない。
大連立を組むなどして増税を実施すれば、菅政権にまして日本経済を悪化させ、「野田大不況」を招来する危険性は極めて高いであろう。
松下政経塾出身の野田氏は、松下幸之助氏から直接、薫陶を受けたにもかかわらず、その「無税国家論」の理想を全く放擲している。そんな野田氏に対して、天界遥か、松下幸之助翁が嘆き、苦言を呈している事実を宗教政党として指摘しておきたい。
他方、原発・エネルギー政策では、野田氏は安全性を確認した原発の再稼動を訴えると共に、原発をゼロとすることについても慎重姿勢を示している。
外交でも、保守的立場から日米同盟堅持の姿勢を鮮明にし、「A級戦犯は戦争犯罪人でない」との考えを披瀝するなど、菅首相よりは評価できる面もある。
とはいえ、野田氏は最近発表の手記で「日本の政治にとって必要なのは、大風呂敷を広げた大構想でもなく、また、必要以上に悲観的な小日本主義に陥ることでもありません」と述べている。
「小日本主義」を排するのは当然としても、大国としての日本に相応しい「大構想」を否定するようでは、わが国の経済や外交を立て直し、世界のリーダー国家へと飛躍させる能力、気概を持ち合わせていないと判断せざるを得ない。
近隣国の軍事的脅威や長引く低成長という課題を抱え、政治指導者には、国家国民を守る気概と国富増大の戦略が求められているのである。
わが党としては、これから発足する野田新内閣の動きを注視しつつ、「増税反対」の論陣を張り、国難突破へ向けた情報発信及び力強い運動を引き続き展開していく所存である。
幸福実現党 党首 ついき秀学

HP:http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/
本日8月31日(水)13:00より、大川隆法党名誉総裁による講演『沈みゆく日本をどう救うか』(第一部「野田佳彦新総理のスピリチュアル総合分析」、第二部「松下幸之助苦言を呈す」)の拝聴会を幸福の科学の全国の精舎、支部・拠点にて随時開催いたします。
民主党代表選から一夜明けた昨日8月30日、幸福実現党の大川隆法名誉総裁は幸福の科学総合本部(東京都品川区)で「沈みゆく日本をどう救うか」と題する講演を行い、野田佳彦民主党新代表の守護霊と、松下政経塾設立者である松下幸之助氏の公開霊言を収録しました。
野田首相は、なぜ増税にこだわるのか?国を守る気概はあるのか?脱原発路線を踏襲するのか?
そして、松下政経塾出身者初の総理を、松下幸之助の霊はどう見ているのか?
野田首相の実像と本音に、大川隆法党名誉総裁が迫ります!
本講演についてのお申し込み・お問い合わせは、幸福の科学の全国の精舎、支部・拠点までご連絡ください。
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昨日30日、野田氏の新首相選出を受けて、幸福実現党ついき秀学党首より声明が出されましたので、ご報告申し上げます。
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【新首相選出を受けて】
本日30日、衆参両院での首相指名選挙で、野田佳彦民主党代表が新首相に選出された。
わが国に数多の国難をもたらした菅直人首相の退陣は是とするが、自公政権下の2007年以来、毎年首相が交代する事態は国民の政治不信を助長し、国際的な信用低下を招くものとして、深く憂慮すべきである。
内外ともに課題が山積する中、首相に就任する野田氏だが、その見識には疑問を呈さざるを得ない。
同氏はかねてより復興財源確保のための復興増税、「社会保障と税の一体改革」として消費税増税を主張しているが、東日本大震災により打撃を被ったデフレ下の日本経済にとって、増税は愚策の極みである。
増税アナウンスの帰結は消費停滞と経済活動の縮小であり、仮に消費の駆け込み需要が発生しても、増税後の反動でより大きな景気後退がもたらされる。
財務官僚の振り付けによって、「財政再建なくして経済成長なし」として増税を唱える野田氏に、国難打開に向けた一国のトップリーダーたるに相応しい日本経済成長のビジョンを見出すことはできない。
大連立を組むなどして増税を実施すれば、菅政権にまして日本経済を悪化させ、「野田大不況」を招来する危険性は極めて高いであろう。
松下政経塾出身の野田氏は、松下幸之助氏から直接、薫陶を受けたにもかかわらず、その「無税国家論」の理想を全く放擲している。そんな野田氏に対して、天界遥か、松下幸之助翁が嘆き、苦言を呈している事実を宗教政党として指摘しておきたい。
他方、原発・エネルギー政策では、野田氏は安全性を確認した原発の再稼動を訴えると共に、原発をゼロとすることについても慎重姿勢を示している。
外交でも、保守的立場から日米同盟堅持の姿勢を鮮明にし、「A級戦犯は戦争犯罪人でない」との考えを披瀝するなど、菅首相よりは評価できる面もある。
とはいえ、野田氏は最近発表の手記で「日本の政治にとって必要なのは、大風呂敷を広げた大構想でもなく、また、必要以上に悲観的な小日本主義に陥ることでもありません」と述べている。
「小日本主義」を排するのは当然としても、大国としての日本に相応しい「大構想」を否定するようでは、わが国の経済や外交を立て直し、世界のリーダー国家へと飛躍させる能力、気概を持ち合わせていないと判断せざるを得ない。
近隣国の軍事的脅威や長引く低成長という課題を抱え、政治指導者には、国家国民を守る気概と国富増大の戦略が求められているのである。
わが党としては、これから発足する野田新内閣の動きを注視しつつ、「増税反対」の論陣を張り、国難突破へ向けた情報発信及び力強い運動を引き続き展開していく所存である。
幸福実現党 党首 ついき秀学

HP:http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/