First Trimester Screenとは


・ダウン症候群、21トリソミー、18トリソミーなどの染色体異常のリスクの確率を知るためのテスト

・nuchal translucencyと呼ばれる首の後ろの厚さをエコーで計測するのと、血液検査でHcgとPAPP-Aと呼ばれるホルモンの値、母親の年齢などからリスクを計算できる

・11週から13週の間に行われる

・2005年のNew England Journal of Medicineの報告では、最も正確な非侵襲的テストと言われている


先週の金曜日にエコーと血液検査を受けて

今週中にドクターから結果を知らせる電話がかかってくると言われていましたが

今朝、早速ドクターから電話がありました。


結果は「very good!」アップ

染色体異常の確率は非常に少ないということ。

(何千分の一とか言っていたけど聞きそびれてしまいました・・

 後で旦那に電子カルテをチェックしてもらおう・・)


この結果次第では羊水穿刺を受けるかどうか考えないと・・

と思っていたので、一安心しました。


羊水検査は流産の可能性もあるので(双子なら2倍)できれば避けたかったし

ドクターも「必要ないと思うよ」と言ってくれたので

おそらく受けないと思います。


無事に生まれてきてくれるまで

(もちろん生まれてからもずっとでしょうけど・・)

何かと心配は尽きませんが、

とりあえずは安定期まであともう少し、

心穏やかに過ごしたいと思いますニコニコ


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