こんにちは、あど税理士事務所 代表税理士の金園(かなぞの)です!
大阪を中心に、大東市で中小企業の支援をしています!

コロナが明けてから、税務調査が本格的に開始され件数が急増しています。
コロナ前に戻ったというのが正しい表現かもしれませんが、
この3年程ほとんど税務調査が行われなかったので、
毎月最低1件は税務調査の連絡があるとなかなか。。。という感じです汗

 



税務調査の内容やポイントなどは多くの情報がありますので、
今回はその中でも特に私が重要視している点を記載します。

①常日頃からの月次決算、年次決算での会計データレビュー

 当然のことですが、普段から対策を行うに越したことはありません。
 これはすべての取引についてガチガチにチェックするという意味ではなく、
 税務調査でよく問題になる項目や、間違いなく指摘されるであろう論点について、
 事前にしっかりと対策を練るという意味合いです。

②書面添付の活用

 詳細は割愛しますが、税務調査を回避できる可能性のある制度が存在します。
 税理士の20%ほどしか活用できていない制度ですので、ぜひ検討されてください。 

③税務調査そのものの進め方

 税務調査当日までに事前準備、指摘が予想される項目の確認、
 調査当日の時間の使い方、指摘があった場合の対応方法や伝え方、
 最終的な落としどころなど、調査が始まってからでも

 打てる手はたくさんあります。

 特に「税務署は敵だ!すべて認めさせてやる!」という風に高圧的な調査をされる税理士もいらっしゃいますが、
 税務職員の方々も人間です。誠意をもって、相手を尊重して交渉すれば聞く耳を持っていただけるかもしれません。
 また、そもそもは適切な納税の指導という観点がありますから、
 最終的には良い意味で税務署とウインウインで税務調査を終えるという姿勢が

 最も重要だと考えています。

 もちろんこれは積極的にお土産や追徴税額をもってかえっていただくという

 意味ではありませんので誤解のないようにお願いします汗

詳しいテクニック的な部分は割愛しますが、
やはり税理士のノウハウによって、
税務調査の結果は大きく変わる
と思います。

といいながらも、私もまだまだ勉強・経験することばかり。。。
成功することもあれば失敗することだってあります。

少しでもクライアントの、そして国の役に立てるように、
日々精進してまいります!

税理士は大東市のあど税理士事務所をよろしくお願いします!