さっきのブログを書いた直後に妹からメールがあって、親族の大切な人が脳梗塞で入院したとのこと。

さっきのゲームの進化版を考えてたことをふと思い出しました。

その名も悲しみ苦しみ具現化ゲーム!

さっきとニュアンスは似てるんだけど、そういった辛みを敵として具現化して戦う事ができて、勝つ事ができたらその辛みを無くせるというものです。

ただこれも例によって、辛みが強いほど敵が強くて、戦っている最中はその辛みは無い状態になるということと、負けると倍になって戻ってくるというルール。

そこまでしか考えて無かったんだけど、すぐに新ルールが思いつきました。

その名も「代理バトル!」相手の具現化した辛みと他人が戦う事ができるってシステム。但し、もし負けるともちろん相手の状況が変わらないのと合わせて、本当は相手が倍喰らうはずの半分、つまり相手と同じ辛みを自分が喰らうというルール。



とかいって、実際できるはず無いアホなゲームに妙な代償をつけて何を言ってるんだろうね。

今日寝る前は多分考えちゃうんだろうなぁ。「そのゲームができるとしてホントにお前がそれをできるのかー」って。

わかんないよそんなの。

ありもしない想像に救いを求めるのは人間の最も愚鈍な行為であり、同時に発展の理由だと思った。

会いに行こう。