人間は、元来怠け者である。だって、休暇が好きだし、ゴロゴロゆっくり昼寝するのも好きだし、遊びも大好きである。旅行も好きだし、グルメも温泉も好きである。でも、旅行やグルメのためには稼ぐしかないから働いているのである。家を片付けて掃除しないとゴミ屋敷になるから家事をしているのである。世間から見られているからオシャレをするのである。
人間は生き物なので遊びや仕事などの活動をするが、ひどく疲れたら休むし、毎日寝ることで身体をリフレッシュしている。だから、人間には、エネルギーの消費をできるだけ控えるという生命維持の本能を持っている。それが睡眠や休憩、休息、さらに怠け、手抜き、ずる休みである。このように、人間は、管理しないと怠けて手抜きをする怠け者が多いというのが現状である。だから、労働意欲のためには小さな格差は必要なのである。でも、大きな格差は必要ないから、小さな格差は残して、大きな格差は無くすのが良い。そのためには、管理のための搾取を存続しながら小さな格差を残し、累進課税と再分配で大きな格差だけを無くしていくのが最良ということになる。それを実現しているのが福祉国家なのである。だから、福祉国家は成功している社会制度なのである。
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