3型PCX ブレンボマスター&クラッチ強化 | アディオのブログ

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いつもの赤のPCX3型。

 

今回は、

 

ブレーキマスターをブレンボ製に交換

リアブレーキも、ブレンポのワイヤー式クラッチ用レバーに交換

乾式クラッチのスプリングを固いのに交換

駆動系カバー&スピートセンサーカバー交換

 

まずは駆動系から。

 

乾式クラッチのスプリングを交換するのですが、

バラすのは初めてなので、慎重に。

 

 

ネジを8本外せば、バラせます。

クラッチウエイトが間に挟まっていて、スプリングも8本入っています。

 

標準は青い色のスプリング。

 

これを、ブロンズのスプリングに交換します。

 

 

組み付ける時に、8本のスプリングを突起部に嵌るように、

なおかつウエイトも指定の位置に合わせて、ネジを締めます。

 

すべての位置出しをしながらブレートで挟んでネジを留める。

 

思ったよりも、手ごわかった~

 

 

そして、スピードセンサーカバーの交換。

 

リアタイヤを外して作業すれば、簡単にボルトを外せるのですが、

わざわざリアタイヤを外すのも面倒なので、薄型工具を使って

そのまま外します。

 

 

駆動系のカバーも新しく赤に塗装された物を持って来られたので、

それにベアリングを打ちこんで交換。

 

 

こんな感じになりました。

 

クラッチスプリングを固めにしたので、発進時にエンジン回転数が

かなり上げないと、発進しません。

 

スタートダッシュには向いていますが、やはり低速走行や

すり抜け時には、ちょっと扱いにくいかも。

 

さて、ブレーキ系です。

 

リアブレーキですが、ブレンボのクラッチ(ワイヤー式)レバーに交換。

 

PCXのリアブレーキワイヤーは、前側と後側の2本構成です。

コンビブレーキなのでこのような構成になっているのですが、

ブレンボのレバーを付けるのに、どうしてもインナーワイヤーの

長さが足らずに、前側のワイヤー調整をしないといけません。

 

で、この前側のワイヤー調整がすっごく面倒なんです。

 

フロントマスクを外して、その奥のほうにある部分で調整します。

 

何とか、ギリギリ、純正のワイヤーで調整できました。

ほんと、ギリギリ。

 

 

そしてフロントブレーキ。

 

 

こちらはブレンボのラジアルマスター。

 

いいですねぇ~。

 

もともと、ステンレスメッシュのブレーキホースに交換されてましたので、

バンジョーアダプターのみ、形状変更のものに交換して装着。

 

 

リザーブタンクは、標準品ではなく、コーケンアルマイト製に交換。

 

ブレンボのマスターは、マスターにもブリーダーが付いているので、

エア抜きは問題なくできます。

 

マスター側のエア抜きができないと、ほんと、大変なんですよ。

 

で、完成!!

 

っと思ったのですが、いきなりのブレーキレバーの交換。

 

コーケン製の赤アルマイトショートレバーに交換。

 

 

 

 

で、こちらが本当の完成!!

 

納車に向けて、車体のワックス掛けも完了。

 

今週末の納車、お待ちしております。