更年期障害になりホルモン補充療法をしていることは前回のブログでお話しした。

ここでは、ちょっとあれな悩みを書こうと思う。

まず更年期になってから髪の毛が少なくなって来たと同時に、陰毛も薄くなった。半分くらいに減った気がする。ヤバイ、来年はツルツルになってしまいそうなほど抜けていく。

温泉では、私よりずっと年上の女性がワサワサ生えてたりする。この違いは何なのだろう?女性ホルモンが減少せずにずっと出てるのか?ダイズイソフラボンを摂取しているのだろうか?うーん…違いが知りたい。完全にツルツルになってしまったら温泉に行くのが少し恥ずかしい。


それからもうひとつ、これが最大の悩みなのだが、セックスをすると膣が痛い。性行痛というやつである。数年前から少しずつ痛くなって来て、最近は処女に戻ったのではないか!!!と思うくらい痛くて、主人との営みが苦痛なのだ。

ネットで調べ潤い不足なのかと思い、女性用の潤滑ゼリーを買ってみたが痛みは和らがない。単なる潤い不足ではないようだ。

さらにネットで調べると、更年期の膣はホルモン不足になると皮膚や粘膜が硬くなり、伸びが悪くなってくるらしい。ちょうど古いゴムが硬くなって伸びにくくなるように、皮膚や粘膜もホルモンの恩恵を受けなくなると縮こまっていくと書いてあった。

早速、婦人科に相談してみた。
医師はホルモン補充療法をしていたら痛みは和らぐはずだと言うが、私の膣は若返らない。そんなに痛いならと、セックスする1週間前から毎日膣に指で直接入れ続ける錠剤を処方してくれた。

しかし、この薬は日を決めてから逆算して使用するので、使い物にならない。◯日にするぞ!!と目標たてるほど意欲的にはなれない。結局、使わず仕舞いだ。

最終手段は炭酸ガスレーザー施術。
膣の壁全部にレーザーを照射してコラーゲンを増やしていき、膣の壁が生まれ変わらせる。

病院で治療費に差はあるものの、初回料金は10万円、2回目以降は8万円だという。1カ月ごとに2、3回照射し、その後は半年~1年に1回くらいの割合で照射するらしい。

高い。中年になると主人とセックスするにもこんなにお金がかかるのか!

性交痛で性欲のない私だが、主人は回数こそ少なくなったがやはり夜の夫婦生活は持ちたいようだ。

そう考えると、主人には申し訳ない。
こんなオバサンでも、そんな気持ちになってくれるのはありがたい。

どうしたらいいのか…。
まさか、50代の私にこんな悩みが出ようとは、若い頃は思いもしなかった。

あ、50代の女性全員が私と同じ悩みがある訳ではありません。

50代後半で自慰行為もセックスもガンガン楽しんでいると公言している作家の岩井志麻子さんを尊敬してしまう。