ココライフ女子部交流会・vol.23校正会 | 艶(あで)やかに派手やかに

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私の多彩な活動を伝えています。「女性」✕「発達障害」✕「アラサー」の立場からダイバーシティ(多様性)について発信しています。


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都内人形町の町民会館で、ココライフ女子部2018年春号(vol.23)校正会とセットで、スタッフ交流会を開きました。
人形町の町民会館は、グループホームも併設されていることから、とても利用しやすい設計です。

ココライフ女子部が2018年も、大手メディアからの取材依頼や企業とのコラボや講演活動を進めていること、渾身の新企画や日経リサーチと協業しての当事者向けのシンクタンク事業に向けて進んでいることの発表がありました。

ココライフ女子部の源流は、10年くらい前に始まった福祉雑誌「ココライフ」。このころ日本では、ダイバーシティとはごく一部の「意識高い人」だけのものでした。企業で障害をオープンにして働いていたのは軽度身体障害者がほとんどで、重度身体障害、知的障害、精神障害、発達障害をオープンにして働ける空気はありませんでした。
いま、主流メディアや大手企業が私たちに声をかけるようになっています。自分らしさや生きやすい社会を望みながら、障害ゆえに実績もつながりもなく、自己発信する力をもてなかった当事者のなかから、ココライフでの活動を経験し、プチ起業で生きづらさを価値に変えたメンバーや、有名メディア入りするライターが現れたりしました。守山さんの言っていた「音を立てて変わっていく瞬間」です。
時代が私達の方に動きつつある、とても良い時期に関われたことを嬉しく思います。

また輝かしい活動だけでなく、ココライフが抱えている課題もスタッフに共有され、私も何かできないか考えるきっかけになりました。
課題の一部
・ココライフは紙媒体であり、電子版は読み上げに対応していない。このことから、重度の視覚障害者が読者になることが難しい問題がある(読者のうち視覚障害は7パーセント)
・冊子がはけるように、設置場所のモチベーションを上げていくこと
・より洗練された活字メディアを目指して、表記の基準をより整えるべきではないか?また、ココライフならではの視点で、大手メディアがカバーしきれない、障害や病気に関する表記の基準が作れたら
・上に挙げた課題に向けての人的・経済的リソースがまだまだ不足している。








終わった後は、粋な街、人形町で打ち上げパーティー。


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