先日、観音霊場巡りを満行されたヒーラーのマッキーさんもお出でになりました。
ですので、読経では聖観音をお呼びして祈りました。
私の所では、准胝観音、白衣観音をお祀りしていますが、観音様全体と云う事で大元である聖観音をお呼びして、霊場巡り満行の報告とお礼を祈りました。
来月、内弟子の阿曽が指導する予定となっている瀧修行の話になりましたが、マッキーさんと他にも女性達が参加する予定になっている様で、参加予定のもう一人の女性は今から緊張している様でした。
やはり滝に対する恐怖心もある様で、それで良いのだと話しましたが、恐怖があってこそ、それを乗り越えようとする勇気と決心が気を高め集中力を高めます。
この位ならと思う慢心が一番危険です。
私も修行時代、千回位瀧修行していますが、直前になると体臭まで変りました。
瀧修行の準備を身体が始める様な感じでした。
やると決めたその時から、目つきも顔つきも変り、身体も活性化して、言葉遣いも変るそうです。
自分では普通にしているつもりでも、本能が危機感を感じてモードを変えるのでしょうね。
恐怖を恥じる必要はなく、恐怖があるから力も出るし、越える勇気と決心を持つ意味が大きくなります。
時として恐怖は身心を硬着させて仕舞いますが、強い意思を持って望めばその固さも消えて来ます。
修業に臨もうとするその心意気、素晴らしいですね。


