おはようございますビックリマーク

本日の茨木市は晴れときどき曇りになるでしょう晴れくもり晴れ

最高気温は34°で湿度は75%と高く、蒸し暑い1日になりそうです驚き

今日もこまめな水分補給と手洗い・うがい、それにシッカリ歯みがきをして唇

お口を潤しむし歯や歯周病、そして感染症の予防対策を心がけましょう歯

 

こんな記事を見つけました目

 

暑さを感じたら体のどこを冷やす?

「効率よく体温調節」する方法を警視庁が紹介

「熱中症予防の参考に」

暑さが続くなか、熱中症が心配に

 

体力を奪うような暑さが続くなか、18日には東海や関東甲信地方では梅雨明けしたとみられると発表がありました。九州北部から近畿方面も、週末から週明けにかけて梅雨明けすることが予想されています。

 

本格的な夏を迎えるにあたり、心配なのが熱中症です。防災や日常に役立つ情報を発信している、警視庁警備部災害対策課の公式X(ツイッター)アカウント(@MPD_bousai)は、熱中症予防に有効な体の冷やし方を紹介。

 

すぐにでも実践できる方法に、注目が集まっています。

 

◇ ◇ ◇

保冷剤や凍らせたペットボトルを当てる場所を説明

気温が高い環境で体温を調整する機能が低下したり、体内の水分や塩分のバランスが崩れたりすることで起きる熱中症。めまいや立ちくらみ、顔のほてりなど、さまざまな症状があります。

 

熱中症と思われる不調を感じたら、応急処置として水分を補給するほか、涼しい場所へ移り、すぐに体を冷やすことが必要といわれています。

 

同課の投稿では、有効な体の冷やし方を解説。「わきの下や首の付け根には太い血管が通っているので、ここを冷やすことで、体全体へ冷却効果をもたらすそうです」と説明しています。

 

また、担当者さんは体を冷やすアイテムとして、凍らせたペットボトルや保冷剤を活用しているそう。それらを脇の下や首の付け根にあてることで、「効率よく体温調節をしています」とアドバイスしています。

 

ただし、長時間、直接肌に当て続けると凍傷になるおそれも。保冷剤などを使う際には、タオルなどを巻いて肌に直接触れないようにして、長時間同じ場所に当てないようにしましょう。

 

「熱中症予防の参考にしてください」との呼びかけに、リプライ(返信)には、「保冷剤は捨てずに冷凍庫へ、ですね」「梅雨明け前からすでに夏バテぎみの私 貴重な情報ありがとうございます」「やってみます」などの声が上がりました。

 

晴れていて天気が良い日は外で思いきりリフレッシュしたくなりますが、不要な外出はせず、暑さを避けることも大切です。また、水分や塩分をこまめに補給するなど、日頃からしっかり熱中症対策をして、暑い夏を乗り越えたいですね。

 

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