柴犬ADELLE -107ページ目

『希望の国』

image0013.jpg

監督 園子温


タイトルがね。最後なんですよ。


今この時期に原発を扱った映画を撮る監督って他にいるのかな。


実際資金集めの段階から大変苦労されたそうです。
上映場所もちゃんと増えていくのかな。
東電関連会社が入っているビルじゃダメだろうな。


そんなことを考えながら観てきました。

園監督がどう描くのか期待を込めて。


始めに書いておくと園子温の映画だから観たかった所もあります。
これが山田洋次監督作品ならまた別の心持で観にいったことでしょう。

『東京家族』という作品では東日本大震災を踏まえているそうです



舞台は3・11から数年後の架空の町『長島県』
ここで酪農を営む4人家族・老夫婦、息子と嫁を中心に
再び起きた大震災後の原発問題に翻弄される人々の姿を描いた作品。

家の庭に警戒指定区域の杭を打たれ避難は免れた家族。


認知症の妻と一緒にこの場所に残る決意をする父。

父はまだ若い息子夫婦に自主避難しろと諭します。
両親と離れたくない息子夫婦は反発しますが新しい命の為にも避難を決意します。


そして避難先で芽生えた命を守るため「放射能恐怖症」となり普段から防護服を身に付けるようになる若い妻。
そんな妻に戸惑いながらも「何を信じ何を大切にするのか」必死で見出そうとする若い夫。



作品の中では何度も『福島』という言葉が出てきます。


福島の時は誰も本当の事を教えてくれなかった。
メディアも原発は安全だとしか伝えなかった。
大丈夫大丈夫。悩んでいてもしょうがない。笑って前に進もう。
そんな薄っぺらい言葉がむなしく蔓延するばかりだった。


信じられるのは自分だけ。



役者さんの演技が大袈裟に見えたり無茶で共感なんかできないかもしれません。
でも。
ぜんぶ本当にあったエピソードなんです。


置き去りにされた犬も牛の殺処分も描いてくれていました。
少しですけど。


真実を知らない人が見たら「ここまではないでしょ」と思うかもしれないけれど
ぜんぶ人の本当の姿なんです。



園監督の映画にいつもあって本作品には無かったもの。

「血」でした。


終盤本当に哀しくて悔しい場面が出てきます。
ワタシはもう涙が流れっぱなしでした。
その場面では「血」がたくさんたくさん流れると思ったんです。


でも「血」は一滴も流れませんでした。


節々で被災者の方々への配慮が感じられます。
「血」もその一部だったのかなとも思いました。


だけど違うのかもしれません。
「血」なんて見せなくてもたくさんの「痛み」「苦しみ」が作品からは溢れていて
必要がなかったのかもしれません。


逃げても逃げても安全な場所なんかない。
希望なんか何もない。
新しい命が生き抜く世界は不安だらけ。
最後の台詞ななんとも薄っぺらい。



そして最後に出るタイトル「希望の国」

監督なりの皮肉だったのかなと思いました。


これだけ悲惨なことがあっても解決策もないまま
想像すらできず
また震災が起きたら同じことになりますけど?


その中にどんな「希望」を見出しますか?
その「希望」のために何をしますか?


今の国に「希望」は本当にありますか?



問いかけられているような気がしました。


被災地の映像。
瓦礫に降り積もる雪や立派に立ち続ける木々たち。
放射能に汚染されているとは思えないくらい美しいです。


ここに監督の優しさ、希望が見えた気がします。



原発に変わるエネルギーを提示したり可否を問う内容ではないですが
今この映画を観る事ができてワタシは良かったと思います。



 

青い春。

いや。もう秋なんですけどね。


近所に高校があって。

今日は試験だったのかな?駅まで高校生たちに紛れて出勤。


公立の共学。

自分の高校時代とリンクして・・・ノスタルジー


めちゃモテたなぁ。
↑盛ってます

好きな人には好きになってもらえなかったなぁ。
↑ありがち


ラブばかりではなく部活も頑張ってましたよ!
ブラバンでパーカッションやってました。

マリンバ(木琴のデカイやーつ)でチキチキバンバン高速で叩けます音符

ドラマーでした。
↑今はムリ


ルーズソックスの走りででろーんとしたやつじゃなくて
いかにかわゆく履くか!みたいな。

古着ブームにはまったり
フリッパーズギターにはまったり。

学校も友達も遊びもなにもかもが好きで大切だったなぁ。


あの頃の埃っぽい匂いとか光が射す午後の教室とか
気だるくて待ち遠しい放課後とか
3年間だけの特別な時間ですな~キラキラ



・・・20年前とかだけどっ(゜ロ゜)ww


若者よ。
時間ってぇのは残酷だぜぇ。

楽しんだモノ勝ちだぜぇ。


みなさんはどんな青春でしたか?



柴犬ADELLE-2012100902110000.jpg

青春真っ只中なお二人さん。


柴犬ADELLE-2012100902130000.jpg

あんよのシマシマがキョウダイの証キラキラ




柴犬ADELLE-51P20JHKAHL.jpg

あ。ちなみにこちらの映画。

松本大洋とミッシェルが好きじゃないと『はぁ???』てカンジですが
ワタシは好きですラブラブ




美味しいモノ。

昨日はスーツでお仕事Dayでした。

お父さんの聖地キラキラ新橋で!

よくTVで赤ら顔のお父さんたちがインタビューに答えているSL広場。

うひょー!とテンション上がったけれど・・・日曜日ぢゃんチーン
閑散としとりましたよ。
しかしまーモンチッチが故スーツがよけい似合わにゃい泣く



先日ブログで知り合ったウーフィーさんと二度目のビール

わざわざ父さんの働くお店まで来て下さいました。


相変わらず熱く優しいウーフィーさんハート

動物たちの話しはもちろんのこと
料理のロープー(プロ)でもあるウーフィーさんからすんごーく為になるお話しをいっぱい聞かせて頂きました。

盛り付けは高さをだしてとか
やっぱり塩=塩梅って大切とか
たーっくさん。

忘れないようにすぐ父さんに伝えましたよ♥akn♥


そして!
自家製バジルで作ったバジルペーストをプレゼントして下さいました!!


柴犬ADELLE-2012101511300000.jpg


葉っぱの香りと食感も感じられるめっちゃ美味しいペーストさん!
・・・トラジに盗られそう。

松の実が主流だけれどクルミとアーモンドで!

バケットにつけてもそのままでもめっちゃ美味しいきらきら。

早速バジルパスタを作りました!
・・・・・ってキレイにできたからデジカメで撮ったら画像が取り込めない
(゜д゜;)

本当だよー!ウーフィーさーん!
ワタシ作っただよー!!!

今度また取り込みチャレンジします。

青臭いバジルが本当に美味しくてなんだかワタシもロープー気分になれましたニコニコマーク


ありがとうございます
ウーフィーさん。


高いモノが美味しいのは当たり前。
でもそんなことより下ごしらえと手間ヒマと愛情がやっぱり大切なんですねクローバー

また美味しいモノ食べに行きましょうね!!


バジルのお礼に飛行系フジコを。

柴犬ADELLE


寝ながら飛びますっ飛びますっためいき