結婚式の式場探し。
これは、日本とオーストラリアとでは大きく違います。
日本では全国いたるところで、オールウェイズ ウェルカム的に年がら年中、いろんなフェアとかやってますね。
アデレードでは、まぁ、基本的にそんなものはない。
というか、式場も、結婚式は教会、ガーデン、ビーチなど、
披露宴はホテル、ホール、レストランなど、
基本的に別です。
そして、それぞれともに、特にパッケージみたいな感じではなく、必要最低限の装飾(テーブルの数、セッティング、白いテーブルクロスとかそういうレベル)なんかは含まれているものの、
イメージ的には、会社や組織がなんかの催しをするために、会場を借りて、いろいろと段取りをつけてやる、という流れに似ています。
だから、会場の飾り付け(お花も)、音響、司会、ドリンク、フードなどなど、
全部、一つ一つ、自分で手配するのです。
まぁ、私達が選んだ披露宴会場は幸い、ディナーコース、ドリンクなどのパッケージはあるところだったので、それは有り難いのですが、
でもね、これから、他にいろいろ手配しなくちゃなんですよ。
もう、何から、いつ始めようか、、、さっぱり、あははっていうレベルです。私。今。
まぁ、それでも、来年の2月に結婚式をすると決めて、
今年の2月から会場選びには動き出していたので、3月には仮予約し、
5月にはもう一時金をお支払いして、きちんと予約しました。
と、ちょっと話が巻き戻りますが、会場決定までの経緯を。
教会は、私にはセントピーターズで挙げたい、と強い希望があったので、
旦那さんはそれを叶えるために、本当にいろいろしてくれました。
予算も他より高めだけど、全然OKと言い、
手続き上、結婚だけ先に成立しているのでそれでも式を挙げる許可をもらえるかどうか、
実際に、一番偉い神父さんにかけあってくれて、そこまではOKを頂いたんです。
が、最終的に、
「セントピーターズで式を挙げるには必ず結婚するカップルの少なくともどちらか一方がキリストの洗礼を受けていないといけない」
という壁にぶち当たり・・・
こればっかりは、絶対条件のようで、旦那さんとも話し合いましたが、「結婚式を挙げる為だけに洗礼するってやっぱり神様に失礼過ぎて、それだけはできないね」と・・・。
ということで、夢破れました。
が、他に旦那さんといろいろ教会を巡る中、負けず劣らず、とっても素敵な教会に行きあたりました。
ってか、昔、徒歩数分のところに住んでいたこともある自分・・・
でも、まぁ、今までは中に入ったこともなかったんであれでしたけど、
実際に教会の方にお逢いして、中を見せて頂いたら、
なんかね、こう、何とも言えない、
愛
に満ちた空気を感じたんです。。。
ひしひしと、ああ、この教会はそんなに大きくも新しくもない、古い教会だけれど、
本当にここに集う信者のみなさんに愛されて大事にされてきた教会なんだなって、
なんかジーンときてしまって![]()
![]()
こちらの教会には小さいキレイな中庭もあって、旦那さんも一目惚れ。
結局、こちらに決めさせて頂いたのでした。
披露宴会場もいろいろと周ってみたのですが、
①景色が素敵
②交通の便がよく、来て頂く皆さんが大変でないところ
③お洒落でキレイなところ、或いは、歴史のある美しいところ
という二人で話し合った3大チェックポイントを心に留め、周ってみたところ、
最終的に決めた会場に来た時に、もう旦那さんは「僕は絶対ここがいい![]()
」、くらいの勢いで気に入り、
私は、というと、正直、苑会場は、ネットで会場をいろいろ検索していた時から、
『わぁ~ここでできたら素敵だろうな~![]()
でも、、、ちょっと、高そげ、、、
』
と思っていたところだったので、「やっぱりな。おぬしもここを気に入ったか
」と内心思っていました。
心配していた費用も、ちょっと割高ではあるけれど、飛びぬけてバカ高い、ということもなかったので、
決定~![]()
と、まぁそんな感じで会場は決まりました。
私はセントピーターズで挙げたかったのは、父やお友達が来てくれた時に一緒に行った場所だし、
アデレードのアイコンみたいなところもあるし、
みんながどこかでアデレードのことを見かけた時(変な表現だけど、テレビの旅番組とかで)に、
『あ!ここ!とろちゃんが結婚式した教会や~』みたいに、思いだしてもらえたらな、みたいな、
なんか、そんな変な思いがありました。
自分の中でも、「ああ、アデレードに嫁いだんだな」っていう気がすごくするんじゃないか、とか。
まぁ、でも、最終的に決めた教会、ほんとに可愛らしいし、いい「気」を感じるし、
何より、旦那さんが居て、みんなが居てくれたらもう、そこが最高な場所、ですね![]()