アニメのULTRAMAN・2024-9
【アニメのウルトラマン・関連バックナンバー
- 混迷のキッズ/アニメのウルトラマンⅠ【臨時】(2018年10月18日)
- 「グラフィティ」のSDキャラ/アニメのウルトラマンⅡ(2018年10月21日)
- 暫定年代記/アニメのウルトラマンⅢ【臨時】(2018年11月05日)
- 「カンパニー」の2人/アニメのウルトラマンⅣ(2018年11月11日)
- 「超闘士激伝」アニメのウルトラマンⅤ(2018年12月07日)
- ウルトラニャン/アニメのウルトラマンⅥ(2018年12月15日)
- 久々のアニメのウルトラマンⅦ/ウルトラマンM78劇場 Love & Peace(2019年02月23日)
- アニメのウルトラマン2020-2アップデート/2020新ウルトラマン①(2020年02月15日)
- アニメのウルトラマン〈特別篇〉リスト作成/2020年新ウルトラマン③(2020年03月23日)
- アニメのウルトラマン2024-8(2024年08月22日)
今回は前回記事の再構成ではなく、
もっぱら「(アニメの)ウルトラマン」ならぬ「(アニメの)ULTRAMAN」(英大文字表記)だけに的を絞ります。
【アニメのULTRAMAN・関連バックナンバー一覧 】
- アニメ「ULTRAMAN」①/アニメのウルトラマン2020−4(2020年04月24日)
- アニメ「ULTRAMAN」②/アニメのウルトラマン2020−5(2020年05月08日)
- アニメのウルトラマン2020−5-2/アニメ「ULTRAMAN」③(2020年05月19日)
- アニメ「ULTRAMAN」④/アニメのウルトラマン2020−6-1(2020年06月02日)
- 2023−5ー3ウルトラ白抜き画像の館(2023年05月17日)
大文字英字タイトル「ULTRAMAN」には大別して二つあって、
一つ目は、
- ULTRAMAN (映画)=2004年の特撮映画
2020年12月号(休刊号)まで連載され、
のちウェブコミック配信サイト『コミプレ』にて続きを配信中。
単行本の総発行部数は2022年5月時点でシリーズ累計で400万部を突破している。
ウルトラマンスーツ
本作品でウルトラマンと呼ばれる人物たちが装着するパワードスーツ。外観やカラーリングは(元来の)ウルトラマンを模している。科特隊製とヤプール製の2系統があり、物語の進行につれて装着者に対応した改良やバリエーションが施される。
劇中では片仮名で表記されるが、アニメ版やフィギュアなどの商品ラインナップでは英語表記される場合もある。
ULTRAMAN SUIT
- 早田進次郎の力を補助・増幅するために開発された試作型のスーツ。後述するB-TYPEと区別するため、A-TYPEと呼ばれる。
- アニメ版では、後述のB-TYPEのみが運用され、ファイナルシーズン第1話では、ライトアップ箇所とカラーリングが増えたテスト用のスーツを着用している。
- B-TYPE
- 進次郎の成長にA-TYPEの性能が追いつかなくなったことを受け開発された新スーツ。ヤプールが残したエーススーツの設計図を基に、より自由な空中飛行が可能となっている。さらにセブンスーツで実装済みのクローキング機能(不可視化)や擬態機能も追加されている。
- 最終形態
- 光の力が増大した進次郎に合わせて開発された、ULTRAMAN SUITの完成形ともいえるスーツ。死の淵から立ち上がった進次郎の身体を包み込んだ。
- TEST-TYPE
- 新たな進次郎のスーツ開発に先立って、オペレーションシステムのテスト用に用意されたテストスーツ。
- ULTRAMAN SUIT Ver.7
- 諸星弾の専用スーツ。バイザーに覆われた眼が特徴。科学特捜隊内部ではバージョンナンバーからセブンスーツと呼ばれる。
- 標準装備は日本刀型のメインウエポン・スペシウムソードと、サブウエポンである遠距離からの攻撃を想定したアイスラッガー状の投擲武器・スローイングナイフ。
- デザインはウルトラセブンをベースとしており、作者の別作品『鉄のラインバレル』に登場する「ヴァーダント」がモチーフとなっている。オリジナルのウルトラセブンはバッテリーが肩甲骨の部分に入っていたことから、そのオマージュとしてマウントラッチという設定となった。
- Ver.7.1、Ver.7.2
- 初戦後に実戦データと諸星の意見を反映して改良された仕様。上腕および大腿部装甲が軽量化されている。
- Ver.7.3、Ver.7.4
- 装甲と武装の追加にともない、制御系を始めとする各機能の改良が行われた仕様。新兵装として両手の大型スペシウム兵器ワイドショットと、背面にマウントされる専用多目的ライフルEXライフルを装備する。
- Ver.7.5
- 進次郎のB-TYPEスーツからのフィードバックにより完成形に近づいた仕様。新武装として、大型刀への連結機構を備えた実体剣EYE SLUGGER2振が追加されているほか、飛行機能も備わった。
- Ver.0
- 井出が一番最初に造ったスーツ。全リミッターが解除されたピーキーな仕様が試着した諸星の怒りを買い、ロストナンバーとして封印された。
- 強行突入型
- 『ULTRAMAN:BE ULTRA』オリジナルのキャラクターとして登場。スーツがダークカラーになっている。
- ACE SUIT/ ULTRAMAN SUIT A
- ヤプールが地球産のマテリアルを元に北斗星司用に開発した専用スーツ。他のスーツと比べやや目が大きい造形と頭部のトサカ状の突起が特徴。「Alien(異星人)」の頭文字と星司の自己顕示欲から本人はエーススーツと呼んでいる。表面のマーキング類が一切ないなど、科特隊のスーツとは技術体系が大きく異なるが、実質的な兄弟関係にある。
- また、UAUのEpisode:TIGAでは、戦術(TAC)チームの梶が考案した肘から先を覆う真っ赤なガントレットと大型ナックルメタリウム・ハンマーが登場しており、側面に展開する引き込み式のスラスターで加速しながら相手を殴り飛ばすことが可能。
- 強行突入型
- 『ULTRAMAN:BE ULTRA』オリジナルのキャラクターとして登場。スーツがダークカラーになっている。
- JACK SUIT/ ULTRAMAN SUIT JACK
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- アメリカ合衆国に渡ったヤプールが現地の機材を使って製造したジャック用の重装甲型の強化外骨格。「ジャックスーツ」とも呼ばれる。パワーと頑丈さが売りで、他のスーツよりも大柄で重装感ある外観となっている。マスクは各部が分割され背面装甲内へ完全に収納できるようになっているが、展開される受取アームの関係で装着・収納時には正面を向いていなければならない。
- また同程度の大きさで頭部や胸部のデザインが簡易化された簡略型アーマーも2着完成しており、ジャックの同僚のエージェントが装着していた。
- PROTOTYPE SUIT
- 早田専用のグレーのプロトスーツ。後継機であるA-TYPEとは、スペシウム兵器が実装されていないなどの相違点が存在する。エースキラー戦で追加されたヘルメットは、防御性能は乏しいが、情報処理と視力を補う。
- ZOFFY SUIT ULTRAMAN SUIT ZOFFY
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- 早田進がニューヨークの戦いから新たに着用するスーツ。プロトタイプスーツをリプレースした完成形で、外観はULTRAMAN SUITに似るが、ハヤタがウルトラマンと同化していたときに夢で見た最後の記憶にあるもう一人のウルトラマンのイメージをモチーフにしているので、カラーリングや口元のデザインなどの細部が異なる。「ゾフィースーツ」とも呼ばれる。
- TARO SUIT/ ULTRAMAN SUIT TARO
- ヤプールがタロウ(東光太郎)に製造した戦闘支援スーツ。「タロウスーツ」とも呼ばれる。赤いボディや角付きの頭部など、炎態能力に覚醒する以前に光太郎が着用していたハンドメイドのヒーロースーツに類似したデザインが特徴。
- アニメ版ではヤプールが緊急措置として製作した試作型のスーツをそのまま引き続き使用しており、ジャックから受け取ったバッジ型のスーツ転送ガジェットもオリジナルを意識したものとなっている。
- MARIE SUIT
- ヤプールが造った佐山レナ(マリー)専用スーツ。ベムラーの依頼でレナを守ることを主目的に造られ、彼女を守護するための機能が盛り込まれている防御特化型スーツとなっている。柔軟なスーツ面には希少な繊維素材が使われ、見た目からは想像できない頑強さを誇る。両耳に当たる部位のコントロールベーンには、レナのフォースフィールドを生成できる能力を広範囲に展開させる機能がある。
- アニメ版ではチョーカー型のデバイスで装着する。
- レオ、アストラ
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- 獅子兄弟と呼ばれる星団評議会専属の殺し屋兄弟。滅亡したL77星の生き残りで、星団評議会に保護された後、暗殺や破壊活動に特化した上級エージェントとして育成された。本気を出すときは人間態からL77星人本来の姿へ戻るが、あまりの戦闘能力のため、評議会によってリミッターが設けられている。
- 敵対した諸星に助けられたことで恩義を感じ、彼を「アニキ」と慕って科特隊に協力する。
- ベムラー
- 本作品のキーパーソン。地球各地に出没し、12年前の旅客機爆破事件にも関与するとされる謎の異星人。ウルトラマンスーツに類似した外観が特徴で、手や口から光線を放つ。「始まりの敵」ベムラーを自称し、ウルトラマンになろうとする進次郎と何度も交戦するが、彼のウルトラマン因子が覚醒してからは抹殺する必要が無くなったとして共闘もするようになる。
- その正体はかつて早田と同化し、異星人や怪獣から地球を守り抜いたウルトラマン本人。「暗黒の星」との戦いまでは隠していたが、スペシウム光線を放つこともできる。ゼットンコアが主導した光の国の封印の際に肉体を捨てエネルギー体になることで封印を免れて星から脱出し、宇宙を彷徨っていた死体と同化して活動しているが、地球に戻ってきた真意は不明。
- ゼットンコアとの戦闘でテンペラー卿に頭部を潰されて活動停止に追い込まれ、ベータカプセルの姿に変化する。
- ザラブ星人
- かつて地球に現れたザラブ星人の同胞。ザラブ星の工作員であり、メフィストの配下のひとり。
- メフィストによるニセウルトラマン計画で、2人の仲間と共にウルトラマンスーツに擬態して街中で暴れた。だが、メフィストが万が一に備え自分との繋がりを消すための「奥の手」により、擬態を強制解除された上に暴走させられ、完全に自我を失ったまま進次郎と獅子兄弟によって倒される。
- アニメ版では「ザラヴィー」の名前で登場する。
アニメ
2020年4月12日からTOKYO MX、
4月14日からBS11でのテレビ放送が、
最新題「ULTRAMAN 2020」で開始された。
- 2020/4/12(2019/4/1)
初号機がSUIT Aで、
ULTRAMAN SUIT A-TYPE=早田父子の力を補助・増幅するために開発され、進次郎の使用を想定 2020/4/19(2019/4/8)
ULTRAMAN SUIT A-TYPE=早田父子の力を補助・増幅するために開発され、進次郎の使用を想定 2020/4/19
SUIT B(B-TYPE)に交代。
6話(MX放送:2020/5/17)に登場した
ULTRAMAN SUIT Ver.7、通称セブンが7.0
7話(MX放送:2020/5/24)登場スーツはVer.7.1と判明。
MX(2020/6/7)放送第9話では、スーツAが登場。
シーズン2は「アヌシー国際アニメーション映画祭2019」にて製作が発表され、2022年4月14日より配信が開始された。
シーズン1同様に原作をベースとするが、ストーリーやキャラクターは、アニメオリジナルの要素が増加している。
完結編となるFINALシーズンは2023年5月11日に全12話が一挙配信された。
下山健人による完全オリジナルストーリーで、原作とは異なるアニメ版独自の結末が描かれる。
フォトストーリー(UAU)
『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE』のタイトルで、『月刊ホビージャパン』2019年12月号より掲載。執筆は長谷川圭一。物語は本編と同じ世界観を舞台としており(厳密にはもうひとつの宇宙アナザーユニバースのあり得たかもしれない物語を描いている)、オリジナルの要素としてウルトラマンティガをモチーフとした『ULTRAMAN SUIT TIGA』、ウルトラマンゼロをモチーフとした『ULTRAMAN SUIT ZERO』などのオリジナルスーツが登場する。
『ULTRAMAN SUIT ANOTHER UNIVERSE』のタイトルで、『月刊ホビージャパン』2019年12月号より掲載。執筆は長谷川圭一。物語は本編と同じ世界観を舞台としており(厳密にはもうひとつの宇宙アナザーユニバースのあり得たかもしれない物語を描いている)、オリジナルの要素としてウルトラマンティガをモチーフとした『ULTRAMAN SUIT TIGA』、ウルトラマンゼロをモチーフとした『ULTRAMAN SUIT ZERO』などのオリジナルスーツが登場する。
用語(UAU)
- TIGA SUIT / ULTRAMAN SUIT TIGA
- Episode:TIGAに登場。ダイゴが装着する、「ティガの光が、この世界に相応しい形をなした」ことで生まれた銀と赤と紫の3色のULTRAMAN SUIT。識別コードのTIGAはTricolor Individual Guard Armorの略。
- ウルトラマンスーツを模倣してタイプチェンジ能力も獲得.
- ボディが銀と青紫のみの空中戦スタイルSKY TYPE〈ティガスーツ スカイタイプ〉になると、脚部にフェアリングに覆われたスラスターノズルが出現して高い飛行能力を発揮する。
- 闇の三人衆との戦闘で激しく損傷したため、科特隊内に新設されたTIGAスーツ管理部門GUTS(Group of Ultraman TIGA Suitの略)で解析と修復が進められた。
- GLITTER TIGA SUIT
- EVIL TIGA SUIT / ULTRAMAN SUIT EVIL TIGA
- Episode:TIGAに登場。異界の扉から溢れた闇が凝集して結晶化したことで生まれたティガスーツの影のような存在であるULTRAMAN SUIT。通称「イーヴィルティガスーツ」。
- 当初は全身が漆黒一色であったが、生贄の儀式が完遂したことで上海の外灘に出現した黒いピラミッドからプラズマの奔流が流れ込み、銀と赤と黒の3色に変化した。
- ZERO SUIT / ULTRAMAN SUIT ZERO
- Episode:ZEROに登場。以前科特隊で試作された諸星用のセブンスーツのプロトタイプ。通称「ゼロスーツ」。
- 元々は鈍い砲金色だったが、次郎を装着者とした際に、可変波長透過吸収機能により輝く銀色と鮮烈な赤、颯爽たる青の3色のカラーリングへと変化した。時空界面穿孔時の強行突入型仕様ではSEVENとお揃いの赤で固定され、この状態には《STRONG CORONA ZERO(SC仕様)》のコードネームが与えられる。また、マヤの情報体をゼロスラッガーの結晶構造からサルベージしたことで、LIberated Maya(LM MODE)というブルーのボディカラーにも変化する。
- ULTRAMAN SUIT DARKLOPS ZERO
- 通称「ダークロプスゼロスーツ」。ZERO SUITが科特隊から上海に自らを転送した際、規定外の運用が招いた不慮の事故で、“カット&ペースト”ではなく“コピー&ペースト”が生じて“複製”されてしまった、もうひとつのZERO SUIT。いわゆる“LOPS(ロプス)”= Loss Of Power Supplyと呼ばれる電源供給喪失状態にあったことから名付けられ、焼け焦げて黒と褐色の鈍い輝きを放つ。赤いバイザーの中央が、一つ目の化け物のように丸く発光している。
- ULTRAMAN SUIT BELIAL / BELIAL SUIT
- 通称「ベリアルスーツ」。武器はギガバトルナイザー。
ゲーム
ULTRAMAN:BE ULTRA
DAYAMONZ開発にスマートフォンゲームで、2020年5月1日より配信されている。
ジャンルはアクションRPG。作中には漫画、フォトストーリーに登場したウルトラマンスーツのみならず、原作者の清水などが手がけたゲームオリジナルのスーツが多数登場する。
ウルトラマンスーツ(BE ULTRA)
- ULTRAMAN SUIT 80
- 通称「80スーツ」。味方の移動速度と攻撃速度を上げるチームスキルを持つユニット。サクシウム光線が主な武器。
- ULTRAMAN SUIT YULLIAN
- 通称「ユリアンスーツ」。衝撃波(ショックウェーブ)発生装置を搭載した、アマチュアがカスタマイズした後方支援型スーツ。
- ULTRAMAN SUIT KEN
- 通称「ケンスーツ」。味方の体力を増加させるリーダースキルを持ち、巨大な鉄アレイ状の棍棒型武器ウルトラアレイを使用する。
- ULTRAMAN SUIT KING
- 通称「キングスーツ」。武器は黄金のハンマーで、味方のスキルダメージを増幅させるリーダースキルを持つ。
- ULTRAMAN SUIT NICE
- 通称「ナイススーツ」。味方の体力と攻撃速度を上げるリーダースキルを持つ。必殺技はベリーナイス光線。
- ULTRAMAN SUIT ZEARTH
- 通称「ゼアススーツ」。ブラッシャーランスが武器で、人工知能を搭載したサポートユニット「MIRACLON(ミラクロン)」とともに戦う。
- ULTRAMAN SUIT DYNA
- 通称「ダイナスーツ」。身の丈以上もある高出力砲「ガルネイトボンバー」が武器。
- ULTRAMAN SUIT GAIA
- 通称「ガイアスーツ」。大型ブーメラン兵器「シャイニングブレード」を背中に装着し、衝撃波攻撃などと併用する。
- ULTRAMAN SUIT AGUL
- 通称「アグルスーツ」。チェーンワイヤー状に形状変化が可能な手持ち武器「アグルセイバー」がメイン武器。
- ULTRAMAN SUIT NEOS
- 通称「ネオススーツ」。機動力に優れており、光の手裏剣「ウルトラ・ライト・ランガー」を用いる。ネオマグニウム光線が必殺技。
- ULTRAMAN SUIT NEXUS
- 通称「ネクサススーツ」。本作品では「ジュネッスブルー」が登場。右腕の弓状アーマー「アローアームドネクサス」が武器。
- ULTRAMAN SUIT MAX
- 通称「マックススーツ」。光線「マクシウムカノン」を放つ長刀「マクシウムソード」や盾装備「マックスギャラクシー」を装備する。
- ULTRAMAN SUIT MEBIUS
- 通称「メビウススーツ」。背面にフライトサポートバックパック「ガンウインガー」を装着する。
- ULTRAMAN SUIT HIKARI
- 通称「ヒカリスーツ」。光剣「ナイトブレード」が発生可能なガントレット「ナイトブレス」を右腕に装備する。
関連書(画像関連のみ厳選)
小学館の「ウルトラマン全戦士超ファイル」
- ULTRAMAN
- SEVEN
- ACE
- ゼアス/ゼアスランス
- ナイス
- ダイナ(ストロングタイプ)
- ガイア
- アグル
- ネオス
- ネクサス(ジュネッスブルー)
- マックス/マクシウムソード
- メビウス
- ヒカリ
- ティガ
- ゼロ
- 父
- キング
月刊ウルトラマンリスト定番の正仁全(正面仁王立ち全身像)=直立像が掲載されてる唯一の書?
以下にページ進行順に掲載。
TIGA SUIT / ULTRAMAN SUIT TIGA
ZERO SUIT / ULTRAMAN SUIT ZERO
ULTRAMAN SUIT BELIAL / BELIAL SUIT
ULTRAMAN SUIT KEN
ULTRAMAN SUIT KING
ULTRAMAN SUIT 80
ULTRAMAN SUIT YULLIAN
ULTRAMAN SUIT ZEARTH
ULTRAMAN SUIT DYNA(STRONG TYPE)
ULTRAMAN SUIT GAIA
ULTRAMAN SUIT AGUL
ULTRAMAN SUIT NEXUS(ジュネッスブルー)
ULTRAMAN SUIT MEBIUS
ULTRAMAN SUIT HIKARI
今回はここまで!
※色々と不備があっても、ネトフリのシーズン2、ファイナル完全未見なので大目に見てくれよな!
※お気づきの点はバシバシご指摘ください!