ご無沙汰しております。特別なにかあったわけではありません。正確に言うと何もなかったことで動揺してしまいました。

2月の定期診察時に主治医からこう告げられました。「次の検査で手術から丸5年経過します。何も異常が見つからなければ当病院での経過観察期間は終了します。お付き合いのあるクリニックがあれば紹介状を書きますので考えておいてください」

今まで5年目の寛解を目指してきました。1年目の検査終了時には「よし、次は2年目だ」2年目には3年目をと。年を経るごとに自信が付いてきたように思えていたのですが。

いざ、5年目が手の届くところにくるとどうも落ち着かないんです。絶対大丈夫だよ」という気持ちと「このまま終わるわけがない。今までがうまく行き過ぎていただけだ。最後にどんでん返しが待ってるぞ」いう気持ちとが一緒になってまとわりついてきます。


今までなら気にもしなかったようなちょっとした体の違和感も大げさにとらえてしまいます。しょっちゅう首や腹に手を当てしこりがないか探ってしまいます。

今まで熱心に読んでいたがんに関する記事やブログも避けるようになりました。

はじめて迎える心境です。花嫁さんのマリッジブルーみたいなもんでしょうかね。

 

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