うちの子どもたちは4歳と6歳。
毎年、パパに促されて
イベント的に何かはしてくれていましたが…
ぶっちゃけ、
母の日の概念はないものとしてのイベント
だったんですよね(笑)
母に感謝するとかよく分かってなくて、
なんか、
パパが張り切ってるお祝い、的な(笑)
今年もうちのパパは
非常に張り切って
いろいろ準備していましたが、
当の娘はと言うと、
「母の日おめでとう~!」と、
やっぱり分かっていない様子ww
もちろん下の子はもっとわかってないw
ま、こんなもんかね、と思って
パパのおもてなしを受けていたのですが…
今年、やっと、中盤になって
母の日の概念を理解したらしい娘様。
「お母さん、いつもありがとう♡」
と、満面の笑みで伝えてくれました
おおお~~~!!!
思っていたより、
破壊力、ある〜
うっかり、感涙の母でした
今年は特にさ、
娘が新一年生になって
初めての小学校生活に緊張して(私が)
給食始まるまでの弁当作りも
朝の支度もすごーく気合入ってたんですよね。
娘のことは
大丈夫かな、と、たくさん心配もしたし、
ノーマークだった下の息子が
いよいよ保育園でトラブルが増えてきて
療育を勧められることになったり、
母業にすご~~~く
心も時間も割いていたんですね
そんな中で、
「いつもありがとう」と言われると、
じ~んと染みるものがありました
ちなみに張り切り屋のパパは、
今年は過去一番張り切っており(笑)
私はその日、出かけてたんですが、
帰宅したらレッドカーペットがあり、
キッチンに入ったら
エプロンの娘がメニュー表を出してくれて。
このメニューで、と言ったら、
4歳息子がベルを鳴らして
「オーダー!」と言わされてました(笑)
ビストロSMAPの再現ww
すご~~~い!と感動しながら、
来月の父の日のハードル上がる~
と内心ドキドキしていた私でした(笑)
そして、母の日スペシャルケーキが
苺のタルトだったんだけど、
実は帰宅前にこっそり
1人カフェタイムで苺のタルト食べてて、
それは言い出せなかったww
ここで告白します…
今日は、初めて感涙した
久野家の母の日のお話しでした~
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