6月2日(日)大分空港国際線旅客ターミナルビル増改築工事竣工式典が行われ、足立は来賓として出席しテープカットを行いました。

チェックインカウンターや保安検査場が増設され、同じ時間帯に2便の離着陸が可能になり、訪日外国人客ら利用客の増加を目指します。

工事は昨年3月末から始まり、今年5月末に完了しました。

国際線ターミナルビルは約1.5倍になりました。総工費は約13.2億円。