目的地は千住大橋駅近くの石洞美術館で往復約1時間でした。
途中、松尾芭蕉「奥の細道」600里の旅の始まりの句を詠んだといわれている場所（矢立初めの地）に建てられた記念碑にも立ち寄りました。
生き帰りは、隅田川沿いの遊歩道をあるきましたが、みなさんの歩くスピードが違い、最初は集団で歩いていたのが、途中からは、普通に歩く人、写真を撮りながら歩く人、おしゃべりをしながら歩く人など、それぞれのスピードで縦長の列になっていきました。
帰りの途中で、みんなで休憩しながら、おにぎりを食べ英気を養いました。
お疲れ様でした。
