参政党・京都1区及び近畿ブロック比例重複1位の公認について【ご報告】

 

本日10月3日(木)、衆院選に向けた参政党の記者会見がありました。

その場で、私、安達悠司(あだちゆうじ)は

〇小選挙区京都1区(京都市北区・上京区・中京区・下京区・南区)

に加え、

〇近畿ブロック比例重複1位

の公認をいただきました。

(あんどう裕さん、北野ゆうこさんと私の3人が同じ近畿ブロックの比例重複1位です。)

 

※小選挙区では、複数名の候補者から当選者は1人です。また、比例での重複は、有効投票総数の10%以上の得票が必須となり、かつ、近畿ブロック全域で政党名による一定以上の得票が必要になります。

 

参政党衆院選特設サイト 

https://www.sanseito.jp/shuin_election_50/

 

2年前の7月に行われた参院選では、参政党公認候補として京都選挙区で立候補いたしました。

その後、昨年5月より衆院選の公認候補として、京都1区での活動をここまで継続してくることができたのも、皆様のお陰です。

 

次の衆議院選挙で、参政党は近畿ブロックで必ず1議席以上、そして全国で4議席以上を獲得し、国会の議席を5議席に増やすことが明確な目標です。5議席あれば例えばNHKの日曜討論の出演など、今以上に参政党の発信が大きく取り上げられます。

こうして国民の意識を変え、日本の自立、将来の世代を守る仕組みに変えていきたいです。


 

また、記者会見では、「日本をなめるな」という強めのキャッチコピーを冠した新たな参政党ポスターと、衆院選に向けた参政党の公約も発表しました。

 

通常は笑顔のポスターがセオリーですが、今の日本は、決して笑っていられる状況ではなく、グローバリズムの侵食により、日本人の多くは傷ついていますが、それでもあきらめずに戦っていくとイメージを表しています。

ワクチン接種による健康被害、世界各地での戦争勃発と軍需産業の利害、外国資本による土地・インフラ・企業の株の買収、日本でもみられる大量移民の兆候、そして日本の子供の数の減少・・・

 

多くの国民で、こうした情報を共有し、ともに日本のために行動してゆきたい、特に若い人たちに知ってほしい、そんな思いがつまった記者会見でした。

 

16歳以上に投票権 参政党が衆院選公約(時事ドットコム)