ドッグスキャンは今回2回目なんですが、
11月に受けた初回ではそんなには機能低下している部位はなかったような…
でも今回は数箇所の器官で気になる機能低下がみられました。
消化器系
すい臓腺房細胞（膵液を分泌する細胞）
腸
小腸上皮細胞（栄養素の消化の最終段階を行う箇所）
小腸壁
すい臓で消化酵素の分泌がうまく分泌できない状態。
小腸の働きが低下していて、栄養の消化吸収が低下している。
ちいさな森の魔女さん
「わんこは車に乗ってると消化が悪くなるけど、前回は問題なかったね」
「何か変えた
」私
「あっ
そういえば今年に入ってからフード変えた
」ってことは、元のフードに戻したほうがいいのかな。
血液リンパ系。
内皮細胞（血液およびリンパと組織液の交換の場）
好塩基球（白血球の中でも顆粒を産生できる顆粒球の一つで、産生される顆粒の中に はヒスタミン、ヘパリン、ヒアルロン酸などが含まれている）
何かしらのアレルギー物質に反応している状態みたいです
で、ちいさな森の魔女さん
「最近シャックリ出てるでしょう
それアレルギー反応だから」
私の心の声
「こむぎ家しか知らないはずなのに、何でシャックリ出てるのわかっちゃうの
」「こむぎはシャックリの出やすい体質だと思ってたけど、違ったんだ
」「一度病院でアレルギー検査受けてみたいけど、果たして検査でわかるのかな
」通常ならドッグスキャンの際にアレルギー物質が特定できるみたいなんですけど…
ごくごく軽度のアレルギーなので今回は特定できませんでした
脳神経系
錐体型神経細胞（大脳皮質と海馬に存在する主要な興奮性の神経細胞）
で、魔女さん
「アレルギー反応として出るシャックリの一番の原因はここだね。
」私の心の声
「ええっ
魔女さん細胞レベルまでわかっちゃうんですかっ凄い凄いとは思ってたけど、凄いのレベルが桁違いッスよね
」
こんな風に凄さを感じた次第ですぅ
フードを変えたことで、胃腸の消化機能が低下し、
変えたフードの中に何かしらのアレルゲンがあり、
ただのシャックリだと思っていたものが、アレルギー反応という事がわかり
こむぎのシャックリは横隔膜の痙攣が原因ではなく脳の神経細胞が引き起こした。
ドッグスキャンで体の中をチェックし整え、
その結果が魔女さんのカウンセリング内容に合致するって
私自身が受けた衝撃を言葉にするなら
『ちいさな森』で受けるドッグスキャンって…
スゲーーーーーーーーッ
ありきたりな表現ですが、これ以外見つからないです。
どうも皆さんお付き合いありがとうございました。
ぽちっとよろ～↓↓↓
にほんブログ村