前の方で躁鬱の診断の下りを書いて、改めての気持ちを確認出来た。
だけど、やりきれんというか残念だったなぁとしか感じないのが1つ。
15年もクリニックに通って、ある程度私の生活パターンや基本的な思考、
依存癖や抑うつを把握して貰っていた医師に見抜けなかった事。
ずっと強迫、摂食を受け入れて行動主体の生き方を模索する様に導いてくれて。
1人の患者を10年以上も診てくれた事に感謝もしていて、
その医師の事は人間的にも尊敬する。
ただ、1つの事実として残念だったなぁという気持ち。
実はその医師のクリニックが閉院するに当たって私は転院先に
紹介状を携えて通いだしたんだけど…全く合わない。
だけどその当時は、いくら自分が気に入らないからと行って通院を投げ出したら
治療から逃げてしまう事になるし、合わないのは前の医師と比べてるだけ!
と考えてとにかく威圧感があっても通いました。
…しっかりオフ(ウツ)モードとオンモード(躁)の差はそれなりに出てたと思うんだけどなぁ。
心理テストでがっつり「気分の変調激しいね」とも言われたし。
でも処方や治療は抗ウツ剤と摂食の衝動性をコントロールするカウンセリング。
ある時、「なぜこんなに自分のモチベーションは一定しないのか」
「友人と約束する自信がない」
そういう疑問を医師に聞いてみた。
「私のこの定まらない気分や症状は性格ですか?」
医師「うーん、そうだね、衝動性も高いし抑ウツも強いし。性格的なものもあるだろうね」
ここで糸が切れた感じ。なんで性格の問題に脳の薬飲んでるんだろ…って。
しかも15年も。ばかみたい。
自分で治すしかないよね。性格なんだし。
その時期にやっぱり一気に疲労感が盛り上がって起きられず眠りこけた。
1日半寝てて一度も起きてこなかったから家族が心配してたみたい。
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