若いうちの苦労は買ってでもしろという言葉がある。
苦労は人を育て強くするし、若いうちに負う苦難はリスク<リターンの場合が圧倒的に多い。
年を取ってから苦労をしようとすればそれ自体に耐え切れなくなる時がくるだろう。
しかしながら、何でもかんでも苦労をすればいいというものでは決してないはず。
オンラインゲームのシステムでよく見られるレベルが上がって得たポイントを
自分の好きなステータスに割り振ることが出来るものがあるけれど、
人生においてはどのステータスに割り切るかはレベルを上げるために得た
経験値によって左右される。
何事も経験とはよく言ったものではあるけれど
人生において不要な経験値を苦労してまで得る価値なんてないと思う。
今現在自分が得ている苦労も果たして将来につながるかどうかは疑問であるし
切り替えるなら当然ながら早いほうがいい。
その判断をどこで下すか、ここが中々難しい。
苦労の取捨選択。
思考停止に陥って現状を乗り切る事にフォーカスが当たらぬよう。
決断すべき時が目前に迫っている。