声種(バス・バリトン・テナー)に関り無く、ファルセットの高音域まで広がります

 

そしてアクートは、喉声による力技ではなく・・・

 

ジラーレとキューゾのコンビネーションと呼気の通過のタイミングから生まれます

 

 

 

もし、パッサッジョを力尽くの喉声で越えようとするのであれば・・・、アクートの習得は一生掛かっても難しいと言えます。

 

何故、パッサッジョが生まれてくるのか・・・・?!

 

それは胸声・・・つまり、喉声で歌い通そうとするからです。これは力づくの喉替え発声も真逆のアペルトも同じ事です。

 

力づくの喉声パッサッジョも開き声のアペルトも・・・結局は胸声(喉声)の延長で歌おうとするからパッサッジョが発生し・・・、そこを力づくか、開いて誤魔化して通過しようとするかの違いだけです。

 

喉声による力づくのパッサッジョでは過緊張がMaxに達すると二進も三進も行かず・・・ソプラクート紛いのファルセットに逃げるしかありません。その前に声、もしくは腹筋・背筋などの筋肉郡に支障をきたします。

 

パッサッジョで一度開いたアペルトは、広がる一方でアクート(鋭い)の響きに集約されることはありません。

 

根本が間違っています。

 

パッサッジョはジラーレとキューゾのコンビネーションで越えて行きます。力づくの喉声やアペルト・・・いわゆる胸声ではないのです。

 

 

【K-メソッド】

http://www.voglio.org/vocalclinic.htm

 

 

【発声練習(HIGH-D)】

 

ジラーレとキューゾのコンビネーションでパッサッジョは超えて行きます

 

声種(バス・バリトン・テナー)に関り無く、ファルセットの高音域まで広がります

 

そしてアクートは、喉声による力技ではなく・・・

 

ジラーレとキューゾのコンビネーションと呼気の通過のタイミングから生まれます