2017-12-30 23:52:12

冬山登山で2017年を振り返り

テーマ:ブログ
12月30日年末の忙しい時に約束してしまった伊吹山登山。
軽い気持ちで、「12月30日なら登山できるかも〜〜〜?」と言いつつ、年末になればなるほど、仕事がドッと押し寄せ、やや過呼吸気味ガーン
約束したことを少し後悔しながらも、不思議とキャンセルもせず、555円のヒップソリまで購入して、ちょっとウキウキしていた私。
心の中で「天候悪くなったら、登山中止で家の用事が片付くなぁ〜〜〜」って悪魔が囁いたけど、晴れ女の私のパワーは、悪魔の囁きを吹き飛ばして、見事な伊吹山ブルーと遭遇するのでしたてへぺろ
 
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今回は、エルスポーツのベテラン山ガイドきもっちゃんとアッコちゃんも一緒に登ってくれたので安心安心。さらにエルスポーツのお客様とも合流して記念写真をパチリカメラ
1377m山頂での思い出の写真となりました。

 

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さて、伊吹山1377mを0合目から登ります。まさしく麓からまるまる登るのです。今まで金剛山も富士山も5合目からしか登ったことのない私。
スタート時点は、超ご機嫌でノリノリです。
ちょっとしたハプニングもあったけど(誰かさんがお寝坊さんでした)、9:00過ぎに出発DASH!

 

 

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本格的な冬山登山は、初心者の私。この日のためにサングラスも購入口笛
ところが、麓から1合目までが長いビックリマーク
「え〜〜〜ここが1合目はてなマーク
少し不安を感じる私ショボーン
さらに歩いて、歩いて、歩いて3合目
アイゼン装着
さぁ〜て、「行くぞ〜〜〜がんば」と上を見上げたら、目眩がしそうだったガーン
「どう考えても山頂まで登れそうにないゲッソリ
さらに、下から見ると、登山者が山にへばりついて、スパイダーマンが登っているように見える目
「山のてっぺんに向かって、あんなに這い上っていけるのか・・・道が蛇行してない〜〜〜えーん
「進むのも勇気ビックリマークやめて引き返すのも勇気ビックリマーク」と声に出しながら
「無理だったらやめればいいよね・・・」と自分に言い聞かせ、歩く歩く歩く・・・

 

 

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歩いても歩いてもてっぺんに近づく感覚が得られなかったけど、目の前の一歩を出しながら、前を行く梅ちゃんの足元に自分の足をおきながら、ただひたすら歩く。
途中、キジが登場して、「次は猿かな?いや来年は、戌年だビックリマーク」と辻褄の合わない話をしながら、気を紛らわして進む。

 

 

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無理をせず、休憩をとりながらようやく8合目に到着ニコニコ
1kmを切った〜〜〜
と言っても山登りの1km
さらに雪が深い
なんども足を取られて、ズボズボ落とし穴に落ちながら進む。

 

 

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伊吹山は元スキー場だったので、山肌が何もなく、山頂近くなってようやく木々の美しい樹氷に出迎えて貰いました。
8合目以降の道無き雪道を進む時に、この樹氷がどれだけ支えになったか・・・
写真カメラを撮るのが好きな私は、休憩を兼ねてはパチリ、パチリ
このおかげで辛いこと、苦しいこと忘れられたのです。
下山者の方が、「後少しです。頑張って〜〜がんば」と声をかけてくれたことも不思議と足腰に力が入ってくる。
心の中で
「今、ドーパミン出たな爆  笑 やる気スイッチONになった」
「辛い時の声がけ、後押しは隠れていた力を引き出してくれる、運動指導にも必要やんウインク
「この経験は、運動継続と一緒や〜〜〜んアップまんまちゃん、聞こえるかぁ〜〜〜(笑)」と叫んでいた私。

 

 

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梅ちゃんの
「そこが山頂ですビックリマーク」という声に
「ほんまぁ〜〜〜、もう登らなくていいのはてなマーク」と思った瞬間、足の力が抜けてきた。でも甘かった。
まだ、山頂ではなく山頂近くだった。。。チーン
一度力が抜けると、足が鉛のように重く、後10分というなだらかな上り坂がメチャメチャしんどいえーん
そうして、たどり着いた伊吹山てっぺんアップ
てっぺんでしか味わえない風が舞っていました〜〜〜
登ってきた人の周りをくるくる風が舞うのです。雪煙を上げるように・・・
ツ〜〜〜ンとした空気が鼻の中に入ってきて、身体中に沁み渡っていきます。
そこには伊吹山ブルーの青空と
真っ白な雪と
眼下に名古屋まで見渡せる景色、山並みが360度パノラマです。

 

 

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3合目から見た山頂に自分が立っているのが不思議でした。
登山に馴れている方にしたらどうってことないことかもしれませんが、冬山初心者の私からすると、涙が出るくらい・・・
「よく頑張ったなぁ〜〜由美子」と自分で褒めたいくらい(笑)
写真に収めたい景色が山ほどあり、まだまだ山頂に居たい気分でしたが、一気に体は冷えてきます。指先がジンジンしてきます。
早々にカップヌードルをがっついて、下山へ
あんなに頑張って到達した山頂滞在時間30分
到達までの時間は4時間
目標は達成したら、そこにとどまるのではなく、次への準備と気づく私ニヤリ
下りが苦手な私。登山は、麓に無事に戻ってこそ成功。またこの長い距離、私大丈夫か・・・おまけに高所恐怖症もある私・・・ガーン
登りとは違う、自分の思考と直面する。

 

 

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案の定、下り始めたら、右内腿の筋痙攣を起こし、一気に不安が押し寄せる。
あっこちゃんに漢方薬をもらって、「すぐ効く漢方薬、山登りの必需品」と言われ、
私の心の声
「慣れている人は初心者と違うビックリマークリスク管理ができてる〜〜〜、いろんなことを想定して準備しているから対応が早い〜〜〜ベテランであるということはそういうことなんダァ〜〜」
 

 

 

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足が結構疲労していた私ですが、555円で買ったヒップソリに助けられました。ヒップソリに座ってスイスイ滑っちゃう〜〜〜音譜
楽しぃ〜〜〜音譜
面白い〜〜〜音譜
足楽チン〜〜〜音譜
でもって心の声
「足楽やけど、体幹必要やなぁ〜〜〜、ピラティスやジャイロトニックやっていてよかったぁ〜〜〜」
さらに、周りの「上手ですね〜〜〜」に乗せられて、どこまでもヒップソリに頼る私なのでしたてへぺろ

 

 

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下山途中でスノーエンジェル作ろうと思ったけど、雪が氷のように固くなっていてあまりうまくできなかったのが残念ショボーン
 
こうして、暗くなる前に無事に下山できた伊吹山登山です。
冬山登山を通して、いろんなことに気付いた私です。
てっぺん(目標)に到達するまで、余計なことを考えないビックリマーク
目の前の一歩を確実にする。自分の好きなこと、楽しいことが後押しとなる。
つまりモチベーションを保つためには、
「山頂に登らなければ・・・」という思考より
「山頂まで登ってみたい!素敵な景色と風に出会うために・・・」
達成感の先の充足感を大切にしたいビックリマーク
5年前にもそんなことを感じたことを思いだしました。
60歳まで後2年、フィットネスインストラクターとしてシニアになることをどのように受け入れ、磨きをかけ、周りのサポートができるか考えていけそうです。
今回は、5年前に出会った私に再会したような伊吹山登山でした。
 
共に、登ってくれた
うめちゃんこと梅本道代さん
きもっちゃんこと木本由美さん
アッコちゃんこと鈴木敦子さん
どうもありがとうラブラブ
感謝いっぱいですラブラブラブラブ
 
こうして、私の2017年を締めくくりました。

 

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