閃き、集中は、左脳と右脳のバランスから生まれる
こんにちは!教えられ下手が成長出来る、自発型テニスコーチングコーチ、山田です
閃きを生み出すには、 脳のバランスがとても大事。
左脳と右脳を使う量がちょうど同じぐらいになると、 集中状態に入り、 閃きを生み出しやすい状態になるそうです。
ちなみに、それぞれの脳の役割は、 左脳が、理論力 右脳が、直感力 と分かれます。
わかりやすく言うと、
左脳⇒すっごい考える 右脳⇒けっこう感覚 みたいな感じです。
つまり、 程よく考えて、 後は直感! みたいなバランスが取れると、 閃きを生み出しやすい、集中状態に入っていけるという仕組みになります。
ちなみにぼくは、けっこう左脳
基本人間はどっちも使ってはいるのですが、 やっぱりどっちかに偏る傾向はあるそうです。
ちなみぼくは、 色々考えちゃうタイプで、 直感ではあまり行動出来なかったりする感じです。 (時と場合にもよりますが・・・)
ですから、 意識的に直感で動こうとしたりはしています。
最近は、逆タイプの方と一緒にいる事が楽しいです
そういうのもあって最近では、 自由で、直感で動いている人が好きだったりします。
その人のそばにいると、 自然と直感で動いている人の感覚が身についていく気がしますので。
そうなると、 左脳と右脳を自由に使いこなせるようになり、 自由に閃きを生み出せる状態を作れるようになるかもしれませんしね☆
ただし、 時折、 直感で動く方の理解に苦しむ事はありますが~(笑)
とにかく、バランス!
程よく直感で動いて、 行動してみます♪
教えられ下手が成長出来る、自発型テニスコーチングコーチ、山田でした☆