英語の先生に適した服装ってどんなの? | 英語講師・英会話教室と学習塾の運営者向けブログ

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子供英会話講師として独立開業したいという夢を支援します。フリーランスで活躍、または教室を開設や塾の経営に役立つ情報をお伝えできればと思っています。

 

こんにちは! アクティブのイシダです。ニコニコ

 
変わりやすい天候に、毎日の服装選びも面倒・・・・気を遣いますね。
 
さて、今日は4月に新しく登録になった大学生の男の子(スミマセン、もうこの年になると30代前半ぐらいまでは「子」がついちゃいますチュー)から、かわいい相談メールが届いた話から。
 
 
「こんにちは。
明日の体験レッスンのことですが、服装はスーツでしょうか? 
よろしくお願いいたします」
 
 
よく、採用面接時にスーツを着用すべきかどうかをお聞きになる方はいらっしゃいますが、体験レッスン時の服装を聞かれたのは初めてゲラゲラ
 
 
 
英語の先生といえば、
 
「動きやすく、カジュアルで清潔感ある服装」
 
というのが定番だと思っていましたが、確かに家庭教師のト○イなどでは、スーツを推奨している、という話を聞いたこともあります。
 
わたしの中でも、なんとなくのステレオタイプで、
 
「英語の先生=カジュアルな恰好スウェット
 
「塾の先生=きちっとした格好女性スーツ
 
というイメージがありました。
 
 
・・・・・話は飛躍するようですが。
 
近年では、小学校から英語が教科化される影響もあり、小学生の間にも英検受験熱の高まりがあったり。
 
・・・などなどの要因から、「英会話教室」と「塾」が近づいていると思っています。
 
今までは、同じ教育業界でも「別の土俵」で棲み分けていたと思っていたのが、「真っ向勝負」の競合校になりつつあります。
 
そう考えると、
 
<英語の先生>
 
の服装イメージというのも、もしかしたら少しずつ変わっていくのかもしれないですね。
 
ちなみに、とある知り合いから
「ビジネスパーソンとしての身だしなみ7か条」というテーマで以下の7点に気をつけましょう!というのを聞きました。
 
ーーーーー
1.服装

2.スキンケア

3.鼻毛・耳毛・眉毛の手入れ

4.靴の手入れ

5.姿勢

6.におい

7.笑顔
ーーーー
 
だそうです。
 
姿勢も笑顔も身だしなみ! うん。良いこと聞いた、って感じでした。
 

それではまた!

 

次回もどうぞよろしくお願いします~照れ

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