昨年、シンポジウムへ参加しました
私が心の中で解決できなかった糸口を
ここで見つけることができました

広い会場の入り口

だんだん会場には人が集まってきました

会場入り口では講師の先生の著書や
関連本がたくさん並んでいます

講演が終わるとさらに
著書は飛ぶように売れていました

会場前のホールでは被災地の写真も展示

心に焼きつけて見ました

そして「こういうこと」なんだと気がつきました

これから30~40年、この問題を抱えて歩まなければなりません
永遠に背負うことになるのかどうかは
今後の私たちの努力により変化するかもしれません

今年も思いをあらたに
できることから支援をつづけようと思います

キーワードは「知ること」
冷温停止という言葉を聞いても
ウソだとすぐ見抜けます。
住んでる地域のことは
行政へ問いかけること
だからといって
電話するのは窓口の人を困らせるだけなので
やめましょうね。
今年もomamaの部屋は社会派の目を光らせていきます。
どうぞよろしくお願いします。