近頃朝夕がめっきり寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
アクト青山本科生井上俊行です。
さてさて。
まずは自己紹介から。
井上俊行(いのうえとしゆき)
岩手県盛岡市出身
1979年12月29日産まれ。
未年の山羊座です。
その友人が舞台上でオクラホマミキサーのメロディーに「ハッシュドビーフ~♪」と、歌ったのがイヤに面白くて印象的でした。
…そう思うと、もう20年近く芝居を続けているみたいですよ。腹が出てくるワケですm(._.)m
さあさ。お次は役紹介。
この度のテアスタ
雅俗貧困譜
では、押川さんトコに溜まった払いを集金に行く紙屋。を、やらせて頂きます。
して、その紙屋さん。
歳は25。妻子持ち。名は林田禄蔵、今の赤羽区あたり出身。仕事のメインは集金…なのだが厄介な客の為に大晦日まで働かなくてはならなくなり、奥さんに小言を言われる始末。どーにかして年内にケジメをつけさせスッキリと年始を迎えたいし早く家にも帰りたいのだが、全ては押川さんトコしだい。
と、こんな塩梅です。
この設定がどこまで反映されているかは観た方々でジャッジしてもらうとして、
最後は
好きな本。とゆーことなんですが、井上が紹介するのはこちら。
入社1年目からスタートし、数年かけてラブコメを展開していく内容なんですが、ほんのりエロいです。
だから好きです。
初めて読んだ時は小3の頃で、ヤるって何を?ナニってなんだ⁉︎とか、ノゾキをすると大量にティッシュが減るのは必然なのか??と、分からない事だらけでしたがギャグだけでも充分面白かったので、やたら小指がデカくなったり顔のエラで人を流血させるのを見ては笑っておりました。
…年の離れた兄がいるとマセますよね。
はい。
では次回は水野‼︎
お楽しみにー。


